差分
→武装・必殺武器
:両腕を射出。右腕のほうはステルスガオーIIの尾翼を粉砕し、左腕のほうは[[スターガオガイガー]]の右ブースターポッドに直撃させて、そこから物質昇華を行うがボルフォッグの機転でブースターポッドを切り離されたことで完全な物質昇華には失敗。
:両腕を射出。右腕のほうはステルスガオーIIの尾翼を粉砕し、左腕のほうは[[スターガオガイガー]]の右ブースターポッドに直撃させて、そこから物質昇華を行うがボルフォッグの機転でブースターポッドを切り離されたことで完全な物質昇華には失敗。
;レーザー
;レーザー
:頭部からレーザーを放射する。スターガオガイガーのプロテクトウォールでも防ぎきれず、ウォールリングを破壊し、さらに吹き飛ばされた衝撃で左ブースターポッドが粉砕した。最後の格闘戦でも使用するが出力低下していたことから持ち堪えられてしまう。
:頭部からレーザーを放射する。プロテクトウォールでも防ぎきれず、ウォールリングを破壊し、さらに吹き飛ばされた衝撃で左ブースターポッドが粉砕した。最後の格闘戦でも使用するが出力低下していたことから持ち堪えられてしまう。
:SRWでは[[全体攻撃]]。
:SRWでは[[全体攻撃]]。
;衝撃波
;衝撃波
:ガオガイガーのヘルアンドヘブンを受け止めた際にカウンターとして、両手から放った衝撃波。ヘルアンドヘブンの効果により、バリアが解けているガオガイガーにトドメを刺そうとしたが天海護が身代わりとなったことでガオガイガーの破壊には失敗。さらにそれがきっかけで卯都木命の意識が目覚め、能力が低下してしまう。
:ガオガイガーのヘルアンドヘブンを受け止めた際にカウンターとして、両手から放った衝撃波で使用時にはゴーグル内の目が発光する。ヘルアンドヘブンの効果により、バリアが解けているガオガイガーにトドメを刺そうとしたが天海護が身代わりとなったことでガオガイガーの破壊には失敗。さらにそれがきっかけで卯都木命の意識が目覚め、能力が低下してしまう。
:SRWでは再現されていない。
:SRWでは再現されていない。
;物質昇華
;物質昇華
:ゾヌーダの頃からの能力で物質を絶縁体に変えて、エネルギーを発散させる。ゾヌーダロボはその巨体により、物質昇華をより広範囲に行うことができる。昇華対象はGストーンも例外ではないが瞬時に昇華できるわけではないのとゾヌーダ自身が消滅したら物質昇華したものは元に戻ってしまうという欠点も見られる。
:ゾヌーダの頃からの能力で物質を絶縁体に変えて、エネルギーを発散させる。ゾヌーダロボはその巨体により、物質昇華をより広範囲に行うことができる。昇華対象はGストーンも例外ではないが瞬時に昇華できるわけではないのとゾヌーダ自身が消滅したら物質昇華したものは元に戻ってしまうという欠点も見られる。
: スターガオガイガー戦ではブロウクンファントムのリング部分を物質昇華して無力化し、お返しのロケットパンチによる物質昇華でブースターポッドも物質昇華。ゴルディオンハンマーも受け止めた状態から物質昇華している。ちなみにゴルディオンハンマーを物質昇華できたのは素材としたアマテラス内にゴルディオンハンマーの威力を相殺するためのゴルディオンモーターもあったことも大きい。
: ファントムリング、右ブースターポッド、ゴルディオンハンマーを物質昇華することに成功。ちなみにゴルディオンハンマーを物質昇華できたのは素材としたアマテラス内にゴルディオンハンマーの威力を相殺するためのゴルディオンモーターもあったことも大きい。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』ではゾヌーダロボの唯一の武装であり、ロケットパンチ→レーザーのコンボ攻撃となっている。また、レーザーを放つ直前、命がカットイン(本編において、護を殺してしまった際の絶叫時のシーン)される。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』ではゾヌーダロボの唯一の武装であり、ロケットパンチ→レーザーのコンボ攻撃となっている。また、レーザーを放つ直前、命がカットイン(本編において、護を殺してしまった際の絶叫時のシーン)される。