差分

126 バイト追加 、 2023年12月1日 (金) 18:38
217行目: 217行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「ライ、それを言うならネコはネコでも、ペルシャネコでしょ」<br />「美しいものは、どんな場合でも美しくなくてはいけないものなのよ。わかった、リュウ」
 
;「ライ、それを言うならネコはネコでも、ペルシャネコでしょ」<br />「美しいものは、どんな場合でも美しくなくてはいけないものなのよ。わかった、リュウ」
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の地上編第27話「最強最悪デビルガンダム」より。合流直後、ライが[[竹尾ワッ太|ワッ太]]に彼女をリュウセイの天敵と「ネズミ」と「ネコ」に例えた際に修正、その直後ライはリュウセイを「ドブネズミ」と表現し、文句を言ったリュウセイにピシャリの発言。この当時はリュウセイ・ライ共々キャラが迷走気味だった。
+
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の地上編第27話「最強最悪デビルガンダム」より。合流直後、ライが[[竹尾ワッ太|ワッ太]]に彼女をリュウセイの天敵と「ネズミ」と「ネコ」に例えた際に修正、その直後ライはリュウセイを「ドブネズミ」と表現し、文句を言ったリュウセイにピシャリの発言。さすがのリュウセイもアヤのこの発言には「自分の事をそこまで言えるとは」と呆れていた。この当時はリュウセイ・ライ共々キャラが迷走気味だった。
 
;「ごめんなさい。黙っていて…あまり好きじゃないんです。自分がそんな能力を持っていることが」
 
;「ごめんなさい。黙っていて…あまり好きじゃないんです。自分がそんな能力を持っていることが」
 
:『新』宇宙編第30話「SRX発動!」より。アムロの前で自分の力を告白した際の台詞。
 
:『新』宇宙編第30話「SRX発動!」より。アムロの前で自分の力を告白した際の台詞。