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;「元はと言えば、貴様が不甲斐ないから、私が地球に送り込まれ、このような目に遭ったのだ! 所詮、女であるお前に戦争など無理だったのだ!」
 
;「元はと言えば、貴様が不甲斐ないから、私が地球に送り込まれ、このような目に遭ったのだ! 所詮、女であるお前に戦争など無理だったのだ!」
 
:『Z』第54話「魂の凱歌」より。原作ならまだしも、戦争を行う女性も、その戦争に敢然と立ち向かう女性も両手の指に余るほどいる本作において、自分の無能さを棚に上げてこんなことをほざいている時点でお里が知れようものである。
 
:『Z』第54話「魂の凱歌」より。原作ならまだしも、戦争を行う女性も、その戦争に敢然と立ち向かう女性も両手の指に余るほどいる本作において、自分の無能さを棚に上げてこんなことをほざいている時点でお里が知れようものである。
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;「動くな、お前達! 一歩でも動いたら、この要塞アルゴルのコンピュータを破壊する!」<br />「その通りよ! さあマリン! S-1星の民を救いたくば、そこをどけ! それとも貴様は地球を救うためにS-1星の民を見捨てるか…!?」
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:同上。マリンに対してS-1星の民か地球のどちらかの滅亡をチラつかせて脅迫する。しかし、よりにもよって'''ガットラーの目の前でS-1星の民を人質にする'''と発言をした時点で、もはやガガーンの運命は決まっていたといえる。そしてガットラーに[[ニュートロンスタンピーダー]]を起動し地球を破壊するように迫るが、ガットラーの下した決断は…。
 
;「ば、馬鹿めが…! 私とお前が組めば、この宇宙を支配する事も出来ただろうに…」
 
;「ば、馬鹿めが…! 私とお前が組めば、この宇宙を支配する事も出来ただろうに…」
 
:同上。ガットラーに撃たれた後の台詞。
 
:同上。ガットラーに撃たれた後の台詞。
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