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イエロークラブ (編集)

230 バイト追加、 2023年10月28日 (土) 21:59

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| 外国語表記 =

| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|クロムクロ (TV)|クロムクロ}}

−

| デザイン = ~~{{メカニックデザイン|~~岡田有章}}

+

| デザイン = 岡田有章

| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}

| SRWでの分類 = [[機体]]<br >[[パイロット]]

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'''イエロークラブ'''は『[[クロムクロ (TV)|クロムクロ]]』の[[登場メカ]]。

== 概要 ==

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[[異星人]]「[[エフィドルグ]]」が運用している大型[[グロングル]]~~。指揮官仕様の有人機で、ゲゾンレコ隊の隊員であるヒドゥが搭乗する。~~

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[[異星人]]「[[エフィドルグ]]」が運用している大型[[グロングル]]。指揮官仕様の有人機で、ゲゾンレコ隊の隊員である[[ヒドゥ]]が搭乗する。

日本の富山県へと降下し、2016年の現代に目覚めた[[青馬剣之介時貞]]の[[クロムクロ]]が初めて交戦した機体となった。[[国際連合]]はその黄色い機体色と背部ギミックから「イエロークラブ」のコードネームで呼んでいる。エフィドルグ側の正式名称は「巍巍（ギギ）」。

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超振動刀と背中にマウントされた伸縮ブレードを武器とする他、他のグロングル同様に重力制御と慣性制御が可能で、機体周囲には[[ヘッドレス]]よりも高出力の「重力シールド」を張る事が出来る。有人機のため動作は機敏であり、ヘッドレスとは違った戦術的な機動を行う。

−

第2話での戦闘では左腕部をクロムクロに切断され、エフィドルグ母艦へと回収された。その後、左腕は伸縮式アームに換装した上でクロムクロとの再戦に臨んだ。

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第2話での戦闘では左腕部をクロムクロに切断され、エフィドルグ母艦へと回収された。その後、左腕は伸縮式アームに換装した上でクロムクロとの再戦に臨むが敗れ、最後はヒドゥの手で自爆した。

== 登場作品と操縦者 ==

=== 単独作品 ===

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}

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:初登場作品。3章Part7から登場するボスユニット。攻撃&~~防御タイプ。イエロークラブ自体がパイロット扱いとなっている。~~

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:初登場作品。3章Part7から登場するボスユニット。攻撃&防御タイプ。原作でもヒドゥが顔出ししたのは撃破された後のためか、イエロークラブ自体がパイロット扱いとなっている。なお、今作では修復後の姿（伸縮アーム装備状態）にはならず、最後まで元のままとなっている。

== 装備・機能 ==

5,502

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