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:[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』にて、[[ゴッドガンダム]]に乗せて爆熱ゴッドフィンガーを発動した際の台詞。スーパーロボットなノリとは真反対のキャラクターであるためか、Gジェネレーションシリーズの定例としてフィンガー系武装使用時各々好き勝手に弾ける中で、三日月は'''恐ろしくローテンションで棒読み'''する変わり種の弾け方をする。
 
:[[コンピュータゲーム|ゲーム]]『SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ』にて、[[ゴッドガンダム]]に乗せて爆熱ゴッドフィンガーを発動した際の台詞。スーパーロボットなノリとは真反対のキャラクターであるためか、Gジェネレーションシリーズの定例としてフィンガー系武装使用時各々好き勝手に弾ける中で、三日月は'''恐ろしくローテンションで棒読み'''する変わり種の弾け方をする。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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=== DD ===
 
;アスカ「ちょっと生意気じゃない? 年下のくせに!」<br />三日月「俺が何歳か知らないでしょ」
 
;アスカ「ちょっと生意気じゃない? 年下のくせに!」<br />三日月「俺が何歳か知らないでしょ」
:『DD』で[[式波・アスカ・ラングレー]]と口論になった際の台詞。見た目で断定されたのであろうが、実際のところ三日月には年齢の設定がなく、孤児なのでそもそも自分でも年齢を知らない可能性がある。
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:[[式波・アスカ・ラングレー]]と口論になった際の台詞。見た目で断定されたのであろうが、実際のところ三日月には年齢の設定がなく、孤児なのでそもそも自分でも年齢を知らない可能性がある。
 
;「別に普通じゃないの」<br />「あんた、その異世界に残してきた仲間が気になるんでしょ? おかしくないと思うけど」
 
;「別に普通じゃないの」<br />「あんた、その異世界に残してきた仲間が気になるんでしょ? おかしくないと思うけど」
:『DD』第27話「漂流者たち」より。元の世界(ワールド1)に戻ってこれた[[ショウ・ザマ|ショウ]]だったが、[[バイストン・ウェル]]に残してきてしまった仲間達を思い出し、「ここは自分の世界だが、別の世界の事ばかり気にしてしまう」と落ち込み、つい弱音をこぼしてしまう。
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:第27話「漂流者たち」より。元の世界(ワールド1)に戻ってこれた[[ショウ・ザマ|ショウ]]だったが、[[バイストン・ウェル]]に残してきてしまった仲間達を思い出し、「ここは自分の世界だが、別の世界の事ばかり気にしてしまう」と落ち込み、つい弱音をこぼしてしまう。
 
:それを見た三日月は当たり前の事とフォローに回るのだった。仲間との[[絆]]を重んじる三日月らしい台詞と言える。
 
:それを見た三日月は当たり前の事とフォローに回るのだった。仲間との[[絆]]を重んじる三日月らしい台詞と言える。
 
;「…出なくていいよ。俺達でやるから」
 
;「…出なくていいよ。俺達でやるから」
:『DD』第2章Part1「悪魔の所業」にて。第二次[[ヤキン・ドゥーエ]]攻防戦を目前に、[[遥大地]]や[[戦部ワタル]]といった自らより幼い子供達が戦おうとするのを言葉短く止める。この言葉に[[不動明]]は後に「意外な対応」と評しているが、素っ気ないように見えて仲間には優しい三日月の一面が出ている台詞。
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:第2章Part1「悪魔の所業」にて。第二次[[ヤキン・ドゥーエ]]攻防戦を目前に、[[遥大地]]や[[戦部ワタル]]といった自らより幼い子供達が戦おうとするのを言葉短く止める。この言葉に[[不動明]]は後に「意外な対応」と評しているが、素っ気ないように見えて仲間には優しい三日月の一面が出ている台詞。
 
;「それって、あの[[ブラッディカイザル|赤い奴]]を倒すなってこと?」<br />昭弘「ああ…あの姉弟はまだ話が出来る。俺や昌弘と違ってな」<br />「そっか。じゃあ、邪魔する奴を片付けなきゃね」
 
;「それって、あの[[ブラッディカイザル|赤い奴]]を倒すなってこと?」<br />昭弘「ああ…あの姉弟はまだ話が出来る。俺や昌弘と違ってな」<br />「そっか。じゃあ、邪魔する奴を片付けなきゃね」
:『DD』第2章Part3「赤は復讐の色」より。[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|姉]]と戦場で再会し、狼狽しながらも生き残ることを[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]が決めた際の昭弘とのやり取り。仲間想いであり、仲間の意向は可能な限り汲む、そして'''それはそれとして倒していい敵には一切容赦しない'''三日月らしさが凝縮された台詞。
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:第2章Part3「赤は復讐の色」より。[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|姉]]と戦場で再会し、狼狽しながらも生き残ることを[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]が決めた際の昭弘とのやり取り。仲間想いであり、仲間の意向は可能な限り汲む、そして'''それはそれとして倒していい敵には一切容赦しない'''三日月らしさが凝縮された台詞。
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;「えっと…誰?」<br />「やっぱり、生きてたんだ。何か雰囲気変わったね」
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:第3章Part8「鉄の狼」より。再会したエイジが「雰囲気変わった」で済まされないレベルで'''あまりにも様変わりしすぎていたため、三日月でさえもエイジを一目で認識できなかった'''。
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;「…あんたも何か感じが変わった?」<br />「エイジと違って、見た目は前と同じみたいだけど」
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:同話より。その後、[[ディバイン・ドゥアーズ]]の面々と再会した際、[[ソゴル・キョウ]]の様子の違いに一目で気づく。彼が[[幻体]]から生身の人間に戻ったことを直感レベルで理解している。逆にここまで聡い三日月が直前で認識できなかったエイジの変貌の凄まじさが際立っている。
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=== 30 ===
 
;三日月「あれ、美味しいのかな?」<br/>オルガ「試してみたら、どうだ?」<br/>三日月「嫌だよ」
 
;三日月「あれ、美味しいのかな?」<br/>オルガ「試してみたら、どうだ?」<br/>三日月「嫌だよ」
:『30』キーミッション「浄化される大地」にて、[[ヴァン]]の食事を見ながら。彼から見ても、大量の調味料を使う食事は異常だと思われている。
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:キーミッション「浄化される大地」にて、[[ヴァン]]の食事を見ながら。彼から見ても、大量の調味料を使う食事は異常だと思われている。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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