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51 バイト除去 、 2024年3月20日 (水)
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:一方、[[リボンズ・アルマーク|0ガンダムのパイロット]]は、その「天使」を凝視する少年兵を見た事で野心に火が点く。
 
:一方、[[リボンズ・アルマーク|0ガンダムのパイロット]]は、その「天使」を凝視する少年兵を見た事で野心に火が点く。
 
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:『00』2nd最終話より。激闘の末に[[ダブルオーライザー]]の左肩部分の[[GNドライヴ]]<ref name="Left shoulder" />を奪う事に成功するも、乗機である[[リボーンズガンダム]]のダメージも大きく機体は中破する。
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:『00』2nd最終話より。リボンズは激闘の末に[[ダブルオーライザー]]の左肩部分の[[GNドライヴ]]<ref name="Left shoulder" />を奪う事に成功するも乗機である[[リボーンズガンダム]]のダメージも大きかった。そこでリボンズは乗り捨てられ、[[宇宙]]空間を漂流していたかつての愛機0ガンダムに[[乗り換え]]、奪取したGNドライヴを搭載する。一方、刹那もまた、最初の愛機を回収したガンダムエクシアリペアIIへと乗り換え、両者の対決は始まりの機体同士で再開された。
:リボンズは乗り捨てられて[[宇宙]]空間を漂流していたかつての愛機0ガンダムに[[乗り換え]]、奪取したGNドライヴの搭載に成功する。一方、その直後に刹那もまた、かつての愛機[[GUNDAM:ガンダムエクシアリペアII|ガンダムエクシア]]へと乗り換え、リボンズが乗る0ガンダムと交戦した。
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:両機体は激しい激闘の末、最終的にはビームサーベルとGNソード改が互いのGNドライヴを貫通・大破。リボンズは散るも<ref>余談だが田口央斗氏の[[漫画|漫画版]]『[[機動戦士ガンダム00]] セカンドシーズン』最終話では、TVアニメ本編と決着の仕方が異なっており、ビームガンを上に構えて([[GUNDAM:ガンダムエクシアリペアII|ガンダムエクシア]]に向けて)発射する0ガンダムの場面がある。これは『[[機動戦士ガンダム]]』の名場面「ラストシューティング」のオマージュである。</ref>刹那は奇跡的に生還するのだった。
:両機体は激しい激闘の末、最終的にはビームサーベルとGNソード改が互いのGNドライヴを貫いて大破。その結果、リボンズは倒され<ref>余談だが田口央斗氏の[[漫画|漫画版]]『[[機動戦士ガンダム00]] セカンドシーズン』最終話では、TVアニメ本編と決着の仕方が異なっており、ビームガンを上に構えて([[GUNDAM:ガンダムエクシアリペアII|ガンダムエクシア]]に向けて)発射する0ガンダムの場面がある。これは『[[機動戦士ガンダム]]』の名場面「ラストシューティング」のオマージュである。</ref>、刹那は奇跡的に生還するのだった。
      
== 関連機体 ==
 
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