差分
→名台詞
;「この勝負、ラルがあずかった! 二人の想像の中だけで終わらせるには、あまりにも惜しい戦いだ。君たち二人が雌雄を決するのは、想像の中ではなく輝ける舞台…そう、世界大会こそ相応しい!」
;「この勝負、ラルがあずかった! 二人の想像の中だけで終わらせるには、あまりにも惜しい戦いだ。君たち二人が雌雄を決するのは、想像の中ではなく輝ける舞台…そう、世界大会こそ相応しい!」
:第5話より。セイとマオが互いのガンプラを見せ合い、想像の中で繰り広げた戦いに割って入る。…彼には二人の想像が見えていたのだろうか?
:第5話より。セイとマオが互いのガンプラを見せ合い、想像の中で繰り広げた戦いに割って入る。…彼には二人の想像が見えていたのだろうか?
;「別に、辞めても構わんのだよ。[[ガンプラ]]作りもガンプラバトルも趣味の領域。『[[機動戦士ガンダム]]』の作中のように戦争状態でもなければ、命の駆け引きをする必要もない。所詮は遊び、その通りだ。しかし、いや、だからこそ、人はガンプラにもバトルにも夢中になれる。好きだからこそ本気になれる。私は君の中に本気を見ている。…ん? そう、あの男と同じように…」
;「別に、辞めても構わんのだよ。[[ガンプラ]]作りもガンプラバトルも趣味の領域。『[[機動戦士ガンダム]]』の作中のように戦争状態でもなければ、命の駆け引きをする必要もない。''所詮は遊び、その通りだ。しかし、いや、だからこそ、人はガンプラにもバトルにも夢中になれる。好きだからこそ本気になれる。''私は君の中に本気を見ている。…ん? そう、あの男と同じように…」
:第6話より。突然、タツヤが出場辞退した事で不貞腐れ、ガンプラバトルを所詮は遊びだと言うレイジを諭す。二人の前にタツヤが現れ、レイジは気持ちを新たにする。
:第6話より。突然、タツヤが出場辞退した事で不貞腐れ、ガンプラバトルを所詮は遊びだと言うレイジを諭す。二人の前にタツヤが現れ、レイジは気持ちを新たにする。
:レイジはこの言葉に感化され、新たな戦う理由を見出す。
:ビルドシリーズの象徴にして、現実でのプラモデルに限らずあらゆるホビーコンテンツに通じる名台詞。
=== ガンダムビルドファイターズトライ ===
=== ガンダムビルドファイターズトライ ===