差分

加筆
65行目: 65行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
:一度敵として登場し、後に無条件で手に入る。IMPACTでは叶わなかった[[アルトアイゼン・リーゼ]]との[[合体攻撃]]「ランページ・ゴースト」が可能に。逆に汎用機ではなくなった。本作ではランチャーをやたらと振り回す。EDではアインストが消滅した事で元の[[ヴァイスリッター]]に戻るが、この描写がなされたのは実は本作だけであり、(COMPACT2及びIMPACTでも一度ライン・ヴァイスリッターを入手すれば、アインスト消滅後の隠しシナリオでも元に戻らない)OVAでは本作の設定を引き継いでいるため本機ではなくヴァイスリッターが登場している。
 
:一度敵として登場し、後に無条件で手に入る。IMPACTでは叶わなかった[[アルトアイゼン・リーゼ]]との[[合体攻撃]]「ランページ・ゴースト」が可能に。逆に汎用機ではなくなった。本作ではランチャーをやたらと振り回す。EDではアインストが消滅した事で元の[[ヴァイスリッター]]に戻るが、この描写がなされたのは実は本作だけであり、(COMPACT2及びIMPACTでも一度ライン・ヴァイスリッターを入手すれば、アインスト消滅後の隠しシナリオでも元に戻らない)OVAでは本作の設定を引き継いでいるため本機ではなくヴァイスリッターが登場している。
:機体側にSが付くほか、武器もスプリットミサイル以外が宇S。前機と違いBモードよりEモードの方が攻撃力が高くなる(Eモードの改造効率は最安値)ものの、最後までビームコート持ちが複数種登場し、3連ビームキャノンもXモードもB属性であるため注意が必要。また前機からあるフル改造ボーナスの『固定武器弾+2』は、この機体になるとあまり意味が無くなる。なおXモードは最大で7300と特機並の攻撃力を持つ。
+
:機体側にSが付くほか、武器もスプリットミサイル以外が宇S。前機と違いBモードよりEモードの方が攻撃力が高くなる(Eモードの改造効率は最安値)ものの、最後までビームコート持ちが複数種登場し、3連ビームキャノンもXモードもB属性であるため注意が必要。また前機からあるフル改造ボーナスの『固定武器弾+2』は、この機体になるとあまり意味が無くなる。なおXモードは最大7300と特機並の攻撃力を持つ。
 
:IMPACTの時と比べ、射程の穴がほぼ無くなって使い勝手が物凄く良くなった。しかしエクセレン本人が(エースボーナスにあるにも関わらず)援護攻撃を習得していないという変な調整を受けた。
 
:IMPACTの時と比べ、射程の穴がほぼ無くなって使い勝手が物凄く良くなった。しかしエクセレン本人が(エースボーナスにあるにも関わらず)援護攻撃を習得していないという変な調整を受けた。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
72行目: 72行目:  
:OGSから続投する。本作では対抗馬が多く、特に[[援護攻撃]]を得意とするユニットが多いのが難。[[合体攻撃]]に加え、エクセレンのエースボーナスのおかげで攻撃力の高い援護攻撃が可能なので、燃費に優れる対抗馬との住み分けが為されている。[[換装武器]]による汎用性の高さも利用して、上手く立ち回ると良い。
 
:OGSから続投する。本作では対抗馬が多く、特に[[援護攻撃]]を得意とするユニットが多いのが難。[[合体攻撃]]に加え、エクセレンのエースボーナスのおかげで攻撃力の高い援護攻撃が可能なので、燃費に優れる対抗馬との住み分けが為されている。[[換装武器]]による汎用性の高さも利用して、上手く立ち回ると良い。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
:パッケージイラストに登場。序盤から使いたい場合はマサキルートを選択する(第一話終了後、[[ヒリュウ改]]に寄っていかない)こと。なおそのマサキルートでは最も[[ヴォルクルス]]に泣かされる機体である(最強武器がビーム吸収に阻まれる。ただこちらはハウリング・ランチャーのBモードでなんとか対応可能なため、リューネルートの[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]・タイプCほど悲惨ではない)。地形適応が厳しくなった作品だが、Sはないものの空陸ともにAを持つ。
+
:パッケージイラストに登場。序盤から使いたい場合はマサキルートを選択する(第一話終了後、[[ヒリュウ改]]に寄っていかない)こと。なおそのマサキルートでは最も[[ヴォルクルス]]に泣かされる機体である(最強武器がビーム吸収に阻まれる。ただこちらはハウリング・ランチャーのBモードでなんとか対応可能なため、リューネルートの[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]・タイプCほど悲惨ではない)。
 +
:地形適応が厳しくなった作品だが、Sはないものの空陸ともにAを持つ。しかし武器の方は陸Bが多く、Aアダプターか防塵装置が欲しい。また攻撃力はXモードとランページゴースト以外軒並み低く、クリティカル補正値も燃費もイマイチ(機体ENも低い)で、肝心の合体攻撃がEDNやツインバードストライクよりも額面上の性能が低いと、妙に厳しくなっている。信頼補正や射程といった立ち回り面が今まで以上に重要か。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:宇宙ルート7話より使用可能。基本的な性能は第2次OGと変わらず。
 
:宇宙ルート7話より使用可能。基本的な性能は第2次OGと変わらず。
匿名利用者