差分
→ガンダム系作品
;[[サイクロプス]]、[[ジェネシス]]による人体破裂([[機動戦士ガンダムSEED]])
;[[サイクロプス]]、[[ジェネシス]]による人体破裂([[機動戦士ガンダムSEED]])
:PHASE-35「舞い降りる剣」、PHASE-49「終末の光」。サイクロプスはマイクロ波を用いた兵器、ジェネシスはガンマ線を用いた兵器で人体に受けた場合、体中の水分が一気に水蒸気となり人体が破裂してしまう。
:PHASE-35「舞い降りる剣」、PHASE-49「終末の光」。サイクロプスはマイクロ波を用いた兵器、ジェネシスはガンマ線を用いた兵器で人体に受けた場合、体中の水分が一気に水蒸気となり人体が破裂してしまう。
:PHASE-48「怒りの日」でもジェネシスが発射されているが、どういうわけかこの時は破裂描写が無い。
:ちなみにPHASE-48「怒りの日」でもジェネシスが発射されているが、どういう訳かこの時は破裂描写が無い代わりに機体の爆発に巻き込まれてパイロットが爆死している。
;[[ルイス・ハレヴィ]]の負傷([[機動戦士ガンダム00]])
;[[ルイス・ハレヴィ]]の負傷([[機動戦士ガンダム00]])
:#18「悪意の矛先」。ネーナ・トリニティの気まぐれによる結婚式場への砲撃でルイスは両親を含む親族全てと自身の左手を失った。そして、「戦争とは無縁の普通の少女」だったルイス自身の運命も大きく狂わされてしまうことになる。
:#18「悪意の矛先」。ネーナ・トリニティの気まぐれによる結婚式場への砲撃でルイスは両親を含む親族全てと自身の左手を失った。そして、「戦争とは無縁の普通の少女」だったルイス自身の運命も大きく狂わされてしまうことになる。