135行目: |
135行目: |
| ;「ああ、私の心の奥底から憎しみが沸いて来る!」<BR/>「あの者達の残した、この箱庭…そして、全てを無に帰すシステム! その発動の前に私は想いを遂げる!」 | | ;「ああ、私の心の奥底から憎しみが沸いて来る!」<BR/>「あの者達の残した、この箱庭…そして、全てを無に帰すシステム! その発動の前に私は想いを遂げる!」 |
| :この直後、「復讐の婚礼」によって[[エンシェントAQ]]を顕現させる。 | | :この直後、「復讐の婚礼」によって[[エンシェントAQ]]を顕現させる。 |
− | ;「黒いメガデウス。お前のことも覚えているぞ」<BR/>「いいや、それより遥か過去。1億と2000万年前の記憶だよ」<BR/>「その様子では記憶は封印されたままか。だが、お前はいずれ知ることになる。お前達の神が遺したシステムの意味を」 | + | ;「[[ビッグオー|黒いメガデウス]]。お前のことも覚えているぞ」<BR/>「いいや、それより遥か過去。1億と2000万年前の記憶だよ」<BR/>「その様子では記憶は封印されたままか。だが、お前はいずれ知ることになる。お前達の神が遺したシステムの意味を」 |
− | :ロジャーとの戦闘前会話より。ロジャーもまた、この世界における真相を知る一人であるようだ。 | + | :[[ロジャー・スミス|ロジャー]]との戦闘前会話より。ロジャーもまた、この世界における真相を知る一人であるようだ。 |
| ;「黙れ! 黙れ、黙れ、黙れ! 私は許さない! お前も、翅犬も、そして[[御使い|奴ら]]も! 私の憎しみは、より激しさを増す! 1億と2000万年の輪廻の環が閉じようとも!!」 | | ;「黙れ! 黙れ、黙れ、黙れ! 私は許さない! お前も、翅犬も、そして[[御使い|奴ら]]も! 私の憎しみは、より激しさを増す! 1億と2000万年の輪廻の環が閉じようとも!!」 |
| :決着時、目の前に現れたZENに対して。原作とは異なり憎しみを消さずZENを完全に拒絶、いずこかへ逃亡した。 | | :決着時、目の前に現れたZENに対して。原作とは異なり憎しみを消さずZENを完全に拒絶、いずこかへ逃亡した。 |
144行目: |
144行目: |
| ;「黙れ、[[アマタ・ソラ|翅犬]]。時が未来へと続くと思っているお前達に絶望を教えてやろう」 | | ;「黙れ、[[アマタ・ソラ|翅犬]]。時が未来へと続くと思っているお前達に絶望を教えてやろう」 |
| :第33話「[[黒歴史]]の闇」にて、アマタに「お前はまだ憎しみで戦っているのか」と言われた際の反応。わざわざステージに合わせて「[[∀ガンダム (TV)|ターンAターン]]」の歌詞を意識したような台詞を言っているのが厭味ったらしい。 | | :第33話「[[黒歴史]]の闇」にて、アマタに「お前はまだ憎しみで戦っているのか」と言われた際の反応。わざわざステージに合わせて「[[∀ガンダム (TV)|ターンAターン]]」の歌詞を意識したような台詞を言っているのが厭味ったらしい。 |
− | ;「無知とは愚か…バアルとは何かもわからず戦うお前達の健闘を祈ろう」 | + | ;「無知とは愚か…[[バアル]]とは何かもわからず戦うお前達の健闘を祈ろう」 |
| :同じく第33話より。翠の地球に宇宙怪獣が現れて、バアルの本格侵攻を危惧する発言を受けて。 | | :同じく第33話より。翠の地球に宇宙怪獣が現れて、バアルの本格侵攻を危惧する発言を受けて。 |
| :ここでいう宇宙怪獣とは、宇宙怪獣と誤認されているバスター軍団。即ち、'''バアルと戦うための戦力をバアルと思い込んで減らしてしまっている'''有様であり、真相を知っているとすれば確かに愚か極まりなく映ることだろう。 | | :ここでいう宇宙怪獣とは、宇宙怪獣と誤認されているバスター軍団。即ち、'''バアルと戦うための戦力をバアルと思い込んで減らしてしまっている'''有様であり、真相を知っているとすれば確かに愚か極まりなく映ることだろう。 |
156行目: |
156行目: |
| ;「フフ、さすがは機械天使を受け継ぐ者……そして、一度は私が信じた男だ」 | | ;「フフ、さすがは機械天使を受け継ぐ者……そして、一度は私が信じた男だ」 |
| :アポロとの戦闘前会話。 | | :アポロとの戦闘前会話。 |
− | ;「お前と若草色の髪の少女、薄紅と金の髪の少女……その三角形は信頼と友情という違う形となり、続いていく……きっと、それこそが敗れた愛の正しく昇華した形なのだろう」<br/>「だが、私にも天翅としての誇りがある。翅無し如きに遅れを取りはしない。来るがいい、翼に想いを乗せた少年よ! その力で私を超えてみせるがいい!」 | + | ;「お前と[[ランカ・リー|若草色の髪の少女]]、[[シェリル・ノーム|薄紅と金の髪の少女]]……その三角形は[[信頼]]と[[友情]]という違う形となり、続いていく……きっと、それこそが敗れた愛の正しく昇華した形なのだろう」<br/>「だが、私にも天翅としての誇りがある。翅無し如きに遅れを取りはしない。来るがいい、翼に想いを乗せた少年よ! その力で私を超えてみせるがいい!」 |
| :アルトとの戦闘前会話。 | | :アルトとの戦闘前会話。 |
| | | |