差分
→登場作品と役柄
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:中盤のシナリオ「動乱、ヨハネスバーグ」でロンド・ベルに加わる。正直全くの実力不足で、愛がないと使えない。ザムジードの深刻な弱体化もあるが、今作のミオ本人の能力値や[[精神コマンド]]も褒められたものではない。[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃 (能力)|射撃]]・[[命中]]のいずれも低い上に、[[マサキ・アンドー|他の]][[ホワン・ヤンロン|操]][[テュッティ・ノールバック|者]]が軒並み揃えている[[熱血]]と[[ひらめき]]すらなく、おまけにザムジードにサーベルがないので切り払いの発動すらも不可。例に漏れず宇宙適応Bなので打ち上げ以降は更に弱体化する。レベル42まで育てれば[[脱力]]要員としての道が拓けるが、他の[[ボス|使]][[レミー島田|い]][[ミヤマ・アスフィー|手]]と違ってそれ以外の使い様も無く、育てる苦労に見合う利点とは言い難い。残り[[グランヴェール|2]][[ガッデス(魔装機神)|体]]の魔装機神操者よりは参戦がかなり速いのだが、むしろもっと後に来てもらっていた方が、[[ミヤマ・アスフィー|初期レベルも高く脱力がすぐ使えた]]と思われる分まだマシだったとまで言える。
:中盤のシナリオ「動乱、ヨハネスバーグ」でロンド・ベルに加わる。正直全くの実力不足で、愛がないと使えない。ザムジードの深刻な弱体化もあるが、今作のミオ本人の能力値や[[精神コマンド]]も褒められたものではない。[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃 (能力)|射撃]]・[[命中]]のいずれも低い上に、[[マサキ・アンドー|他の]][[ホワン・ヤンロン|操]][[テュッティ・ノールバック|者]]が軒並み揃えている[[熱血]]と[[ひらめき]]すらなく、おまけにザムジードにサーベルがないので切り払いの発動すらも不可。例に漏れず宇宙適応Bなので打ち上げ以降は更に弱体化する。レベル42まで育てれば[[脱力]]要員としての道が拓けるが、他の[[ボス|使]][[レミー島田|い]][[ミヤマ・アスフィー|手]]と違ってそれ以外の使い様も無く、育てる苦労に見合う利点とは言い難い。残り[[グランヴェール|2]][[ガッデス (魔装機神)|体]]の魔装機神操者よりは参戦がかなり速いのだが、むしろもっと後に来てもらっていた方が、[[ミヤマ・アスフィー|初期レベルも高く脱力がすぐ使えた]]と思われる分まだマシだったとまで言える。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===