差分
→スパロボシリーズでの名台詞
;「もう一度、見せてくれ! 俺を導いてくれた心を!」
;「もう一度、見せてくれ! 俺を導いてくれた心を!」
:「燃え尽きる生命」にて、Dボゥイへの呼びかけ。内容からするに、やはりアーキオーガンの記憶を己のものとして認識しているらしい。
:「燃え尽きる生命」にて、Dボゥイへの呼びかけ。内容からするに、やはりアーキオーガンの記憶を己のものとして認識しているらしい。
;「Dボゥイさん! 俺は…オーガンは戦います! あなたに教えてもらったこの心で!」
:同ステージのクリア時、撤退間際にテッカマンブレードに向けて。第一部でDボゥイと共闘した際の経験がなければ出てこない台詞であるが、どうやらアーキオーガンの記憶を追体験する形で同調している模様。
;「それだけではない! 俺はイバリューダーの忘れた人間の心を思い出した!」<br />「ラダム! シグナライト号の人々の運命を捻じ曲げたお前達を俺は許さない! イバリューダーとしてではなく一人の人間としてお前を倒す!!」
;「それだけではない! 俺はイバリューダーの忘れた人間の心を思い出した!」<br />「ラダム! シグナライト号の人々の運命を捻じ曲げたお前達を俺は許さない! イバリューダーとしてではなく一人の人間としてお前を倒す!!」
:[[ラダム]]の総司令、[[テッカマンオメガ]]との戦闘前の台詞。オーガンの意識が優先されていたOVA本編とは異なり、トモルの意識がオーガンの記憶とリンクしているので、このセリフは「イバリューダーのデトネイター・オーガンとしての自己認識を持つトモル」という立ち位置になっている。
:[[ラダム]]の総司令、[[テッカマンオメガ]]との戦闘前の台詞。オーガンの意識が優先されていたOVA本編とは異なり、トモルの意識がオーガンの記憶とリンクしているので、このセリフは「イバリューダーのデトネイター・オーガンとしての自己認識を持つトモル」という立ち位置になっている。