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;「それだけ…? まだあなたはスフィアの力をわかってはいないのですか?」<br />「'''それこそがエスター・エルハスを救う可能性だというのに!'''」
 
;「それだけ…? まだあなたはスフィアの力をわかってはいないのですか?」<br />「'''それこそがエスター・エルハスを救う可能性だというのに!'''」
 
:ZEUTHの世界に存在する[[ガンレオン|二]][[バルゴラ・グローリー|つ]]のスフィアを手に入れる為に世界を混乱させた事で怒りをあらわにするクロウに対して。単にクロウを揺さぶる為に言ったと思われるが、後に(相性が良かったとはいえ)「揺れる天秤」と「尽きぬ水瓶」のスフィアの力で[[次元獣ダモン(エスター)|次元獣化]]した[[エスター・エルハス|エスター]]を元に戻した事を考えると、これは嘘ではない。
 
:ZEUTHの世界に存在する[[ガンレオン|二]][[バルゴラ・グローリー|つ]]のスフィアを手に入れる為に世界を混乱させた事で怒りをあらわにするクロウに対して。単にクロウを揺さぶる為に言ったと思われるが、後に(相性が良かったとはいえ)「揺れる天秤」と「尽きぬ水瓶」のスフィアの力で[[次元獣ダモン(エスター)|次元獣化]]した[[エスター・エルハス|エスター]]を元に戻した事を考えると、これは嘘ではない。
;「一つの世界の行く末など私にはどうでもよい事ですしね」
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;「一つの世界の行く末など私には瑣末な事ですしね」
 
:シャルルがラグナロクの接続を発動する前の台詞。アイムにとって致命的だと思われる嘘の無い世界も、世界を渡り歩けるアイムにとっては大した障害でも無いと伺える。このスタンスを基本として、自分勝手な都合で世界に混乱をもたらし続けたがその報いは惨めな形で自身に跳ね返ってしまう。
 
:シャルルがラグナロクの接続を発動する前の台詞。アイムにとって致命的だと思われる嘘の無い世界も、世界を渡り歩けるアイムにとっては大した障害でも無いと伺える。このスタンスを基本として、自分勝手な都合で世界に混乱をもたらし続けたがその報いは惨めな形で自身に跳ね返ってしまう。
 
;「混沌が世界を嘘で満たす! そして、スパイラルネメシスとともに'''彼ら'''が私を迎えに来る!」
 
;「混沌が世界を嘘で満たす! そして、スパイラルネメシスとともに'''彼ら'''が私を迎えに来る!」
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