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:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
 
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
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==== 「よう!新人アンタが13号機のもう一人のパイロットね!!わかんないことがあったらこの私に聞きなさい!!!」 ====
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;「よう!新人アンタが13号機のもう一人のパイロットね!!わかんないことがあったらこの私に聞きなさい!!!」  
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:『V』での参戦直後の会話。原作ではなかった彼とのやり取りがついに実現した瞬間である。
 
;「そんなの、[[スーパーエヴァンゲリオン|スーパー]]ディーダリオンとかでいいんじゃないの」<br />サキ「それじゃ、どっかの馬鹿と同じノリね」<br />ライゾウ「俺のことか!?」<br />「こいつとネーミング・センスが同レベルだと思われるのは癪に障るわ」
 
;「そんなの、[[スーパーエヴァンゲリオン|スーパー]]ディーダリオンとかでいいんじゃないの」<br />サキ「それじゃ、どっかの馬鹿と同じノリね」<br />ライゾウ「俺のことか!?」<br />「こいつとネーミング・センスが同レベルだと思われるのは癪に障るわ」
 
:『DD』第2章Part5「忍び寄る魔の手」より。[[ディーダリオン・ザアム|新たな姿]]に変異した[[ディーダリオン]]の名前の話題になっての一言で、[[流木野サキ]]に[[山田ライゾウ]]と同レベル扱いされて。最初の台詞が(一応[[エヴァンゲリオン ANIMA|関連作品]]ネタと推測されるものの)あまりに安直だったが、この直後にアスカはまともなネーミング案を出している。
 
:『DD』第2章Part5「忍び寄る魔の手」より。[[ディーダリオン・ザアム|新たな姿]]に変異した[[ディーダリオン]]の名前の話題になっての一言で、[[流木野サキ]]に[[山田ライゾウ]]と同レベル扱いされて。最初の台詞が(一応[[エヴァンゲリオン ANIMA|関連作品]]ネタと推測されるものの)あまりに安直だったが、この直後にアスカはまともなネーミング案を出している。