差分

23 バイト追加 、 2023年8月8日 (火) 13:41
33行目: 33行目:     
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
各作品に言えるが、ダンクーガのメインパーツを構成する機体とは思えないほど弱い。一応分離時には最長の射程を持つため削りには使える…と思いきや、運動性の低さが災いして中々攻撃が当たらない。また亮は戦闘台詞でビッグモスの装甲の厚さを自慢することがあるが、ゲーム上では(何故か)ダンクーガより装甲が大きく劣るので鵜呑みにしてはいけない。
+
各作品に言えるが、ダンクーガのメインパーツを構成する機体とは思えないほど弱い。一応分離時には最長の[[射程]]を持つため削りには使える…と思いきや、[[運動性]]の低さが災いして中々攻撃が当たらない。また亮は[[司馬亮#戦闘台詞|戦闘台詞]]でビッグモスの装甲の厚さを自慢することがあるが、ゲーム上では(何故か)ダンクーガより装甲が大きく劣るので鵜呑みにしてはいけない。
    
[[合体]]後は[[ダンクーガ]]を参照。
 
[[合体]]後は[[ダンクーガ]]を参照。
40行目: 40行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。登場は早いが中盤まで[[ダンクーガ]]に[[合体]]できない。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。
 
:初登場作品。登場は早いが中盤まで[[ダンクーガ]]に[[合体]]できない。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。
:火力と[[射程]]は獣戦機の中で最も優れるが、[[運動性]]は最低なうえに遠距離武器の命中補正のマイナスが軒並みひどく、リアル系ザコにも満足に攻撃を当てられないほど[[命中]]率が低い。戦力として運用するのなら、運動性を伸ばす[[強化パーツ]]で補ってやるといいだろう。
+
:火力と射程は獣戦機の中で最も優れるが、運動性は最低なうえに遠距離武器の命中補正のマイナスが軒並みひどく、リアル系ザコにも満足に攻撃を当てられないほど[[命中]]率が低い。戦力として運用するのなら、運動性を伸ばす[[強化パーツ]]で補ってやるといいだろう。
:回避も苦手だが、長射程を活かして敵の射程外から攻撃するようにすれば防御面はある程度は補える。ただし本作では[[装甲]]はそこそこ厚く、タフさは[[ダイモス]]や[[ザンボット3]]とほぼ同等。序盤戦を戦い抜くには充分な耐久力を持つ。
+
:回避も苦手だが、長射程を活かして敵の射程外から攻撃するようにすれば防御面はある程度は補える。ただし本作では装甲はそこそこ厚く、タフさは[[ダイモス]]や[[ザンボット3]]とほぼ同等。序盤戦を戦い抜くには充分な耐久力を持つ。
 
:わずかな差だが、Nモードなら装甲が、HおよびAモードなら運動性が上がるので、状況に応じて使い分けよう。
 
:わずかな差だが、Nモードなら装甲が、HおよびAモードなら運動性が上がるので、状況に応じて使い分けよう。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
14,363

回編集