差分
→迷台詞
;ヴィンデル「どうかな、もしくはよほどの大馬鹿者だ」
;ヴィンデル「どうかな、もしくはよほどの大馬鹿者だ」
:『A(AP)』第36話。木連に反戦の動きが見られ、更に演算ユニットが外宇宙に放出された件での会話。ヴィンデル達は至って真面目な話をしているのだが、「大馬鹿者」と言われたこの後[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]が「誰かが噂をしている」とくしゃみをするためなんだかギャグシーンにも見えてしまう。
:『A(AP)』第36話。木連に反戦の動きが見られ、更に演算ユニットが外宇宙に放出された件での会話。ヴィンデル達は至って真面目な話をしているのだが、「大馬鹿者」と言われたこの後[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]が「誰かが噂をしている」とくしゃみをするためなんだかギャグシーンにも見えてしまう。
;ナレーション「新西歴と呼ばれる時代…かどうかは定かではないが、白星市という町を牛耳ろうとしている黒い影があった。その名は…影鏡組」
;ヴィンデル「影鏡組では無い。我らはオフィスシャドウミラー…市民の皆さんをお守りする代わりに安全保障費用を頂いている極めて全うな会社なのだよん。」
:ドラマCD『魔性にほえろ』より。…まっとうな会社と言いつつやっていることはただのヤ○ザである。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==