差分
編集の要約なし
;「しかも手足を使わずにコントロールできるこのマシーンを使う私を、ナディアと同じように見下すとは! つくづく女というものは御しがたいな!」
;「しかも手足を使わずにコントロールできるこのマシーンを使う私を、ナディアと同じように見下すとは! つくづく女というものは御しがたいな!」
:セシリーに拒絶されて一言。妻と娘に対する劣等感が爆発して出たであろう台詞。機体自慢は2回目であり、自在に操れるラフレシアと全く自分の思い通りにならない女達の対比ともなっている。
:セシリーに拒絶されて一言。妻と娘に対する劣等感が爆発して出たであろう台詞。機体自慢は2回目であり、自在に操れるラフレシアと全く自分の思い通りにならない女達の対比ともなっている。
:余談だが、下記の『エクストリームバーストMBON』では女性パイロットと出会ったら誰であろうがお構いなしにこのセリフを吐き捨てる。
:余談だが、下記の『EXTREME VS.マキシブーストON』では女性パイロットと出会ったら誰であろうがお構いなしにこのセリフを吐き捨てる。
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』ではハマーンに向けてこの台詞を放った。
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』ではハマーンに向けてこの台詞を放った。
;「質量を持った残像だというのか!?」
;「質量を持った残像だというのか!?」
:小説版のF91との戦闘での台詞。小説版ではセシリーがシーブックと共にF91に同乗しており、カロッゾはそれを戦闘中に感知したため絶叫した。男としても父親としても、マイッツァーの唱える貴族主義の遂行者としても否定されたための逆上であり、後者はある種の羨望であったとされる。
:小説版のF91との戦闘での台詞。小説版ではセシリーがシーブックと共にF91に同乗しており、カロッゾはそれを戦闘中に感知したため絶叫した。男としても父親としても、マイッツァーの唱える貴族主義の遂行者としても否定されたための逆上であり、後者はある種の羨望であったとされる。
;「ほおう、貴様も女を寝取られたか」
;「ほおう、貴様も女を寝取られたか」
:格闘ゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバースト マキシブーストオンライン』で[[アスラン・ザラ]]に会敵した際のセリフ。アスランが[[ラクス・クライン|婚約者]]と婚約解消したのは[[シーゲル・クライン|政治的対立]]が一因であり、[[キラ・ヤマト|キラ]]が[[サイ・アーガイル|奪った]]わけではないので、的外れな指摘である。「自分より下の者」にはとことん思い上がるカロッゾの本性が透けて見える。
:[[コンピュータゲーム|対戦ゲーム]]『EXTREME VS.マキシブーストON』で[[アスラン・ザラ]]に会敵した際のセリフ。アスランが[[ラクス・クライン|婚約者]]と婚約解消したのは[[シーゲル・クライン|政治的対立]]が一因であり、[[キラ・ヤマト|キラ]]が[[サイ・アーガイル|奪った]]わけではないので、的外れな指摘である。「自分より下の者」にはとことん思い上がるカロッゾの本性が透けて見える。
;「幼稚な理想に縋る狂信者…哀れな人形が足掻くか!」
;「幼稚な理想に縋る狂信者…哀れな人形が足掻くか!」
:同作でそのキラ・ヤマトの駆る[[ストライクフリーダムガンダム]]と会敵した際のセリフ。自身の感情と思想の奴隷と化し、虐殺に着手したカロッゾの言えた義理ではない。
:同作でそのキラ・ヤマトの駆る[[ストライクフリーダムガンダム]]と会敵した際のセリフ。自身の感情と思想の奴隷と化し、虐殺に着手したカロッゾの言えた義理ではない。