ワープ航法の莫大なエネルギーを賄うにはトロニウムが必要になるため宇宙戦艦には必須で、宇宙の文明間ではトロニウムの保有量と運用できる戦力がイコール。尚、過去に[[ムー帝国]]と接触した文明の宇宙戦艦はエネルギー効率が悪かった時代のものであるため莫大な量のトロニウムが使用されているという設定で、その艦は現在でもどこかに沈んでいるためバルマー帝国は莫大な量のトロニウムを狙って地球を侵略した。エンディングではその宇宙戦艦を背景に作品終了となる。[[続編]]を意識しての描写と思われるが、この設定は後の『[[αシリーズ|スーパーロボット大戦αシリーズ]]』に引き継がれる。 | ワープ航法の莫大なエネルギーを賄うにはトロニウムが必要になるため宇宙戦艦には必須で、宇宙の文明間ではトロニウムの保有量と運用できる戦力がイコール。尚、過去に[[ムー帝国]]と接触した文明の宇宙戦艦はエネルギー効率が悪かった時代のものであるため莫大な量のトロニウムが使用されているという設定で、その艦は現在でもどこかに沈んでいるためバルマー帝国は莫大な量のトロニウムを狙って地球を侵略した。エンディングではその宇宙戦艦を背景に作品終了となる。[[続編]]を意識しての描写と思われるが、この設定は後の『[[αシリーズ|スーパーロボット大戦αシリーズ]]』に引き継がれる。 |