差分
→名台詞
;「かわいい部下の仇!貴様らを…地獄へたたき落としてくれるわぁ!」
;「かわいい部下の仇!貴様らを…地獄へたたき落としてくれるわぁ!」
:36話より。ゴルの仇を討つためにドラグナーへの復讐に燃えた台詞。上述のセリフと合わせてどれだけ部下を大切にしていたかが伺える。
:36話より。ゴルの仇を討つためにドラグナーへの復讐に燃えた台詞。上述のセリフと合わせてどれだけ部下を大切にしていたかが伺える。
;「こいつをワシに合わせて調整しろ」<br />科学者「冗談は言わんでください。いくらあんたでも、極秘扱いの試作機を持ち出せるわけが…」<br />「なにぃ!?ワシは冗談は好かぬ!」<br />科学者「しかし…この試作機…ギルガザムネ…未だ…テストパイロットさえ…乗りこなせないんだ…」<br />「ワシを何だと思ってる?ワシなら出来る、こいつが乗ってくれと言っとるんだ!」
;「こいつをワシに合わせて調整しろ」<br />所長「冗談は言わんでください。いくらあんたでも、極秘扱いの試作機を持ち出せるわけが…」<br />「なにぃ!?ワシは冗談は好かぬ!」<br />所長「しかし…この試作機…ギルガザムネ…未だ…テストパイロットさえ…乗りこなせないんだ…」<br />「ワシを何だと思ってる?ワシなら出来る、こいつが乗ってくれと言っとるんだ!それとも何か!?この俺じゃ不足だとでもいうのか!?」<br />所長「う…ああ…わかった、やってみよう!」
:39話より。ゴルに続いてガナンも喪い、ドラグナーへの復讐に燃えるグン・ジェムは秘密工場で極秘裏に開発されていた[[ギルガザムネ]]に目を付け、誰も乗りこなせないと主張する科学者の首根っこを掴み強引にテストパイロットに志願する。
:38話より。ゴルに続いてガナンも喪い、ドラグナーへの復讐に燃えるグン・ジェムは秘密工場で極秘裏に開発されていた[[ギルガザムネ]]に目を付け、誰も乗りこなせないと主張する秘密工場の所長の首根っこを掴み強引にテストパイロットに志願する。
;「遅い!これはゴルの分!」<br />「もはや貴様の見切りは通用せんわ!これはガナンの分だッ!」
;「遅い!これはゴルの分!」<br />「もはや貴様の見切りは通用せんわ!これはガナンの分だッ!」
:ゴルとガナンの仇に燃えるグン・ジェムがドラグナー1型を攻撃した際の台詞。少年漫画にありがちな言い回しっぽい。
:ゴルとガナンの仇に燃えるグン・ジェムがドラグナー1型を攻撃した際の台詞。少年漫画にありがちな言い回しっぽい。
;「しゃ、しゃらくせぇ…! うげえええええええ!! もう少しだ…ええい、もう少しでドラグナーを殺れるのに…!!」<br />「ぎゃあああああ!!負けんぞ、負けんぞぉぉぉっ!!」
:ドラグナー1型への止めの一撃を真剣白刃取りで受け止められた際の台詞。超人的な身体能力を持つグン・ジェムだったが、ギルガザムネのシステムの負荷には耐えきれずついに異変をきたしてしまう。
;「うわあああああああっ!!そこかぁぁぁぁぁっ!!死ねぇぇぇぇっ!!」
:ギルガザムネのシステムの欠陥により狂乱状態に陥ったグン・ジェム。そんな彼を止めようとした[[ジン(ドラグナー)|ジン]]だったが、見境の無くなったグン・ジェムにドラグナーと誤認されてしまい[[スタークダウツェン]]諸共一刀両断にされてしまった。
;「てめぇら、何でおっ死にやがった、このクソッタレどもがぁ!!オタンコナス、このバカタレがぁ!!があ~、もう、てめぇらだけ先に逝きやがってこのバカ野郎どもがぁ!!」<br />「ハァ…ハァ…何でワシを残しておっ死んじまったんだ…ワシにとっちゃてめえ達は息子みたいなもんだったのに…ゴルよ…ガナン…ジン……」
:39話冒頭で、ゴル・ガナンに続いてジンも喪い、グン・ジェムは荒れに荒れて飲んだくれて三人の遺影を刀で切り刻んでしまう。しかしその目には涙を浮かべており、本当に部下たちを家族同然のように想っていたことが伺える。ただし本人の意思ではないとはいえ'''ジンを殺したのはグン・ジェム自身である'''。
;「くっ、くそぉ~!ゴルよ!ガナンよ!ジンよ!ワシに力を貸してくれやぁ! そして仇を討たせてくれぇ~!!うりゃああああ!」
;「くっ、くそぉ~!ゴルよ!ガナンよ!ジンよ!ワシに力を貸してくれやぁ! そして仇を討たせてくれぇ~!!うりゃああああ!」
:40話でのドラグナーとの最後の戦いでシステムの欠陥に苦しめられながらも気迫で戦おうとした際の台詞。しかし本人の意思ではないとはいえ'''ジンを殺したのはグン・ジェム自身である'''。
:39話でのドラグナーとの最後の戦いでシステムの欠陥に苦しめられながらも気迫で戦おうとした際の台詞。前述の通り'''ジンを殺したのはグン・ジェム自身だったのだが'''。
;「わしゃ死なん!!貴様達をブッ殺すまで!わ、わしゃ死なんぞぉぉぉぉぉ!!!」
;「わしゃ死なん!!貴様達をブッ殺すまで!わ、わしゃ死なんぞぉぉぉぉぉ!!!」
:ドラグナー1型と相打ち同然になりながらも再び戦おうとした際の台詞。しかし、この台詞の直後に機体は爆発し、グン・ジェムは壮絶な最期を遂げる。
:ドラグナー1型と相打ち同然になりながらも再び戦おうとした際の台詞。しかし、この台詞の直後に機体は爆発し、グン・ジェムは壮絶な最期を遂げる。