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*パッケージイラストは今はなき「ケイブンシャ大百科」シリーズのパロディとなっている<ref>ケイブンシャ『第4次スーパーロボット大戦を一生楽しむ本』110頁。</ref>。  
 
*パッケージイラストは今はなき「ケイブンシャ大百科」シリーズのパロディとなっている<ref>ケイブンシャ『第4次スーパーロボット大戦を一生楽しむ本』110頁。</ref>。  
 
*セーブ数が二つに減少しているが、別売りの周辺機器「ターボファイル(ツイン)」を利用することで複数のセーブデータを保存しておくことが可能となっている。なお、発売からの経過年数的に本作カートリッジのバックアップ電池は切れている可能性が高いため、現時点でプレイする際は記録用にターボファイルの使用が推奨される。
 
*セーブ数が二つに減少しているが、別売りの周辺機器「ターボファイル(ツイン)」を利用することで複数のセーブデータを保存しておくことが可能となっている。なお、発売からの経過年数的に本作カートリッジのバックアップ電池は切れている可能性が高いため、現時点でプレイする際は記録用にターボファイルの使用が推奨される。
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レトロフリークなら安心してできる
 
*当時のSFCソフトの事情によるものもあり、ソフト単品での定価がシリーズで最も高額となっている。
 
*当時のSFCソフトの事情によるものもあり、ソフト単品での定価がシリーズで最も高額となっている。
 
*スーパーファミコンマウス対応となる最後のソフトである。
 
*スーパーファミコンマウス対応となる最後のソフトである。
 
*ファミリーコンピューターマガジンにて「サルがパイロットになる」というウソテクが掲載されたが、後に[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート|本当にサルがパイロットになる作品]]が参戦してしまった。
 
*ファミリーコンピューターマガジンにて「サルがパイロットになる」というウソテクが掲載されたが、後に[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート|本当にサルがパイロットになる作品]]が参戦してしまった。
 
*『F』に登場する『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が一切触れられていない事から、一説によれば本作は『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』(Gガン初参戦作)の一連の事件が起きた後日談、『F』は『第2次』の後日談、とする説もある。
 
*『F』に登場する『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が一切触れられていない事から、一説によれば本作は『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』(Gガン初参戦作)の一連の事件が起きた後日談、『F』は『第2次』の後日談、とする説もある。
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初期ロットで味方をマップ兵器で倒すと大量のEXPと金がもらえる
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YouTubeで雷電もやった
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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