差分

389 バイト追加 、 2023年6月30日 (金) 18:15
編集の要約なし
68行目: 68行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』とは逆に、頭部のみの方が能力値が圧倒的に高くなっているので要注意。本艦内部のステージでは[[コンピュータドール第8号]]との決戦が行われ、終盤に[[アインスト]]による複製も登場する。
 
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』とは逆に、頭部のみの方が能力値が圧倒的に高くなっているので要注意。本艦内部のステージでは[[コンピュータドール第8号]]との決戦が行われ、終盤に[[アインスト]]による複製も登場する。
:シーン1ラストステージに登場するバンドックを撃墜するには、序盤から全滅プレイを繰り返す必要がある。
+
:シーン1ラストステージでは[[V-UPユニット]](W)を落とすため有用だが、戦闘可能ターンが非常に少なく撤退HPも高いため撃墜難易度は高い。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
90行目: 90行目:  
;洗脳光線
 
;洗脳光線
 
:照射する事で相手の脳に幻影を見せ、自滅させる。作中では[[自爆]]したふりをして照射し、ザンボット3とビアルI世を同士打ちさせた。同士討ちで宇宙太が受けた傷が無ければ間違いなく共倒れとなっていた。再現が難しいからかSRW未実装だが、周囲に隠れて闇討ちにするという戦法自体は『[[R]]』で行っている。
 
:照射する事で相手の脳に幻影を見せ、自滅させる。作中では[[自爆]]したふりをして照射し、ザンボット3とビアルI世を同士打ちさせた。同士討ちで宇宙太が受けた傷が無ければ間違いなく共倒れとなっていた。再現が難しいからかSRW未実装だが、周囲に隠れて闇討ちにするという戦法自体は『[[R]]』で行っている。
 +
;防衛システム
 +
:内部に設置された迎撃兵器。侵入してきた[[ザンボエース]]に大ダメージを与えた。SRW未実装だが、艦内部での戦闘がある『IMPACT』では代わりに[[メカブースト]]を多数繰り出してくる。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
104行目: 106行目:  
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
 
;2L(LL)
 
;2L(LL)
:公式には全長は不明とされているが、劇中では身長60mのザンボットが小人に見えるほどのスケールで聳え立つシーンがある。画面での目測比較ではザンボットの10倍以上あり、'''間違いなく全長数千mはあろうかという超弩級戦艦である'''。文句無しの3L相当と思われるが、SRWでは旧シリーズから2Lサイズで統一されている。
+
:公式には全長は不明とされているが、劇中では身長60mのザンボットが小人に見えるほどのスケールで聳え立つシーンがある。画面での目測比較ではザンボットの10倍以上あり、'''間違いなく全長数千mはあろうかという超弩級戦艦である'''。『IMPACT』では本艦内部がそのままステージになるほど。文句無しの3L相当と思われるが、SRWでは旧シリーズから2Lサイズで統一されている。
    
== 装備・機能(頭部) ==
 
== 装備・機能(頭部) ==
3,772

回編集