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:第46話より。[[エンジェル・ハイロゥ]]内部でタシロに反逆され、タシロとエンジェル・ハイロゥの真の効果について問答している最中の発言。
 
:第46話より。[[エンジェル・ハイロゥ]]内部でタシロに反逆され、タシロとエンジェル・ハイロゥの真の効果について問答している最中の発言。
 
:なお、これに対してタシロは'''「白状したな、カガチ」'''と返している。事実上エンジェル・ハイロゥの効果を自白したようなものだが、マリアから本当なのか問われると'''「タシロ大佐の妄想です」'''と返している。
 
:なお、これに対してタシロは'''「白状したな、カガチ」'''と返している。事実上エンジェル・ハイロゥの効果を自白したようなものだが、マリアから本当なのか問われると'''「タシロ大佐の妄想です」'''と返している。
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;「私は穏やかな人類を地球に再生したいのだ。しかし、戦争しか知らない連中は殺しあって全て消滅すればよい」
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:第48話。エンジェル・ハイロゥが起動する中で独り呟いて。カガチの過激思想が表れている。
 
;「増え過ぎた人類こそ真理を踏み越えたのだ。そういう人類は消えた方が良い」
 
;「増え過ぎた人類こそ真理を踏み越えたのだ。そういう人類は消えた方が良い」
 
:第49話より。エンジェル・ハイロゥ内部で[[ウッソ・エヴィン]]に言った台詞。なお、[[ギレン・ザビ]]もまた、カガチと似たような内容の発言をしていた。
 
:第49話より。エンジェル・ハイロゥ内部で[[ウッソ・エヴィン]]に言った台詞。なお、[[ギレン・ザビ]]もまた、カガチと似たような内容の発言をしていた。
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:『コミックボンボン』版第10章「<ruby><rb>最終兵器</rb><rt>エンジェル・ハイロゥ</rt></ruby>光臨す!!」に於ける彼の理想。この直後、ウッソから'''「少しヘンなんじゃないのか」'''と言われ、ずっこけている。
 
:『コミックボンボン』版第10章「<ruby><rb>最終兵器</rb><rt>エンジェル・ハイロゥ</rt></ruby>光臨す!!」に於ける彼の理想。この直後、ウッソから'''「少しヘンなんじゃないのか」'''と言われ、ずっこけている。
 
:「エンジェル・ハイロゥによる戦争の根絶」という理念についても「自分たちが支配しやすいようにしただけじゃないか!」と真っ向から否定された。
 
:「エンジェル・ハイロゥによる戦争の根絶」という理念についても「自分たちが支配しやすいようにしただけじゃないか!」と真っ向から否定された。
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:子供向けとはいえ、その思想に関しては本編と何ら変わりのない狂気に満ちたものとして表現されている事が解る。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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