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189 バイト除去 、 2023年6月16日 (金) 16:12
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:クスハ編第1話より真・ゲッターと共に登場するが、共通ルート5話「地球圏絶対防衛線」クリア後、ダメージの蓄積によりオーバーホールに回される。
 
:クスハ編第1話より真・ゲッターと共に登場するが、共通ルート5話「地球圏絶対防衛線」クリア後、ダメージの蓄積によりオーバーホールに回される。
:復帰するのは真・ゲッター共々共通ルート24話「戦神の星で」開始時。インターミッションではないので、使う気なら出撃準備での乗り換えを忘れないように。スクランダー復活までは空が飛べない上に足が遅いので、小隊編成には注意が必要。
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:復帰するのは真・ゲッター共々共通ルート24話「戦神の星で」開始時。インターミッションではないので、使う気なら出撃準備での乗り換えを忘れないように。終盤の地球ルート「さらば父よ、戦士たちの旅立ち」にてカイザースクランダーが復活。装着イベントがあり、同時にカイザーノヴァが解禁となる。『第2次α』で弓教授がOVA版に改修して本作で剣造博士が新たなスクランダーを遺したため、甲児が言うところの「おじいちゃんが設計し、お父さんと弓教授が改良を加えたマジンカイザー」となっている。
:[[ボス]]を本機に乗せて、兜甲児をZに乗せて運用すると、移動後使用可能な全体攻撃の手数が増えるので、雑魚が多いマップでは特に有効。
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:高いHPと装甲、攻撃力は健在で、遠距離戦以外で頼もしい存在。回避力に乏しい分、本作から登場した武装の[[特殊効果]]には滅法弱いが、最終的に甲児が[[ひらめき]]を覚えるのは救い。足の速さも前作同様だが、初期から充分な移動力があるためか、その点はスクランダーがついても据え置き。[[ボス]]を本機、甲児をマジンガーZに乗せ、(後者の[[合体攻撃]]も含め)移動後使用可能な全体攻撃を増やす手も。
:終盤の地球ルート「さらば父よ、戦士たちの旅立ち」にてカイザースクランダーが復活。装着イベントがあり、同時にカイザーノヴァが解禁となる。『第2次α』で弓教授がOVA版に改修して本作で剣造博士が新たなスクランダーを遺したため、甲児が言うところの「おじいちゃんが設計し、お父さんと弓教授が改良を加えたマジンカイザー」となっている。
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:[[人類補完計画]]のイベントでは「ヒトの心を持った魔神」として、カイザーが独自の精神を持っていることが示唆されている。
:人類補完計画のイベントでは「ヒトの心を持った魔神」として、カイザーが独自の精神を持っていることが示唆されている。
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:高いHPと装甲、そして攻撃力は健在であり、遠距離戦闘以外で頼もしくキラーとして活躍してくる。ただし、攻撃を避けにくい関係上、今回から登場した各種の特殊効果には滅法弱いので、強化するといい策しておこう。足の速さも前作同様だが、充分機動力が確保されているためかスクランダーがついても移動力は据え置き。
      
==== VXT三部作 ====
 
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