差分
→αシリーズ
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== αシリーズ ===
=== αシリーズ ===
;「…許せない……! アラドは死んじゃったのに……あの機体だけが残っているなんて…! 絶対に許せないっ!!」
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第31話「百舌と隼」より。偵察の際にヒュッケバインMk-IIIと遭遇。この時のゼオラはアラドが死亡したと思い込んでおり、彼女からすれば「鹵獲されたアラドの機体が敵対するαナンバーズにいいように利用されている」も同然なので憎しみを露わにする。
:『OG』シリーズでも後述のようにアレンジされて発言しているが、いずれにせよアラドへのヤンデレにも近い強い依存性が垣間見える。
;ゼオラ「! もしかして、あなた…αナンバーズで精神操作を受けて…!?」<br />アラド「え!?」<br />ゼオラ「そ、そうよ…そうに決まってるわ…」<br />アラド「ち、違う! おれは!!」<br />ゼオラ「だって、おかしいわよ! どうしてあの人達が敵だったあなたを生かしておくの!? あなた、あの人達に利用されているのよ!!」<br />アラド「違う! おれは自分の意志で…!!」<br />ゼオラ「そう思い込まされているのよ! 私達を倒すために!!」<br />アラド「! 違うって言ってんだろ!!」
:同上。ヒュッケバインと接触し、アラドが生きていた事を知り安堵したのも束の間、アラドは戦う理由を見出し、αナンバーズの一員として戦っていた。
:ティターンズが正義と信じていたゼオラは当然受け入れられず錯乱、どうしてもアラドを敵に回したくないあまり、無茶苦茶な理由を決めつけてまで無理にアラドを連れ出そうとするが…。
;「じゃあ、また今度! Gアゲイン!」
;「じゃあ、また今度! Gアゲイン!」
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』の中断メッセージにて。かかずゆみ氏がパーソナリティを務めていたラジオ番組のネタである。OGSではこれに関連したネタが存在。
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』の中断メッセージにて。かかずゆみ氏がパーソナリティを務めていたラジオ番組のネタである。OGSではこれに関連したネタが存在。