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136 バイト追加 、 2023年5月26日 (金) 22:44
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;桃井タロウ / ドンモモタロウ
 
;桃井タロウ / ドンモモタロウ
 
:次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主人公。第42カイ!にて先行登場し、ゼンカイジャーの危機を救った。同話では彼から専用バイクのエンヤライドンを借りている。
 
:次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主人公。第42カイ!にて先行登場し、ゼンカイジャーの危機を救った。同話では彼から専用バイクのエンヤライドンを借りている。
:その後はVシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて再び共闘。横暴なタロウに対していつも通り朗らかに接していた。
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:Vシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて再会しており、横暴なタロウに対していつも通り朗らかに接していた。なお、本編でもVシネマでも共闘の時間自体は僅かなためか、後述する通り'''「ワッハッハの人」'''というあんまりな覚え方をしていた。
 
;鬼頭はるか / オニシスター
 
;鬼頭はるか / オニシスター
:同じく次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のメインヒロイン兼語り部。
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:同じく『ドンブラザーズ』のメインヒロイン兼語り部。
 
:並行世界の介人に雇われていた経験があるせいか両者の顔が同じことに驚愕していた。
 
:並行世界の介人に雇われていた経験があるせいか両者の顔が同じことに驚愕していた。
 
;五色田介人 / ゼンカイザーブラック
 
;五色田介人 / ゼンカイザーブラック
:同じく次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に登場する'''同姓同名で同じ顔の別人'''。余談に後述するが、本編中一切その関わりが描かれなかった'''のに何故か彼の回想で『ゼンカイジャー』の介人のシーンが描かれていた'''謎の存在。『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて遂に当人同士の対面が描かれる…が、結局二人の関係は当人が濁したせいで最後までわからずじまいであった。
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:同じく『ドンブラザーズ』に登場する'''同姓同名で同じ顔の別人'''。余談に後述するが、本編中一切その関わりが描かれなかった'''のに何故か彼の回想で『ゼンカイジャー』の介人のシーンが描かれていた'''謎の存在。『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて遂に当人同士の対面が描かれる…が、結局二人の関係は当人が濁したせいで最後までわからずじまいであった。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*『ゼンカイジャー』の次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』には「ゼンカイザーブラック」に変身するもう一人の「五色田介人」が登場する。演者は同じく駒木根葵汰氏だが、黒を基調とした衣装を纏っている。スタッフ曰く「同じ姿をしているが別人」らしく、先述の通りVシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて当人同士の対面シーンが存在する。
 
*『ゼンカイジャー』の次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』には「ゼンカイザーブラック」に変身するもう一人の「五色田介人」が登場する。演者は同じく駒木根葵汰氏だが、黒を基調とした衣装を纏っている。スタッフ曰く「同じ姿をしているが別人」らしく、先述の通りVシネマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』にて当人同士の対面シーンが存在する。
**にも関わらず、同じく先述したが何故か『ドンブラザーズ』の介人の回想シーンで『ゼンカイジャー』のシーンが流れている部分がある。本編中では2人の介人の関係性も、ゼンカイザーブラックについての正体の一切も結局最後まで意図的に描かれておらず、それをギャグ描写で好き勝手に弄り倒した結果と思われるが、この描写に整合性がつくかは不明。
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**にも関わらず、同じく先述したが何故か『ドンブラザーズ』の介人の回想シーンで『ゼンカイジャー』のシーンが流れている部分がある。本編中では2人の介人の関係性も、ゼンカイザーブラックについての正体の一切も結局最後まで意図的に描かれておらず、それをギャグ描写で好き勝手に弄り倒した結果と思われるが、この描写にいつ整合性がつくかは不明。
 
**『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』の続編Vシネマ『テン・ゴーカイジャー』にも、また別の並行世界の介人が出演する案があったことが同作のパンフレットに記載されていたが、そちらはややこしいということで没になっている。
 
**『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』の続編Vシネマ『テン・ゴーカイジャー』にも、また別の並行世界の介人が出演する案があったことが同作のパンフレットに記載されていたが、そちらはややこしいということで没になっている。
 
**ゲスト出演などを除き、同一人物が継続して出演するというのは稀有な例となる。
 
**ゲスト出演などを除き、同一人物が継続して出演するというのは稀有な例となる。
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