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258 バイト追加 、 2023年6月11日 (日) 07:20
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:前作の最強武装のフルウェポン・コンビネーションが使用不能であり、それでも十分強くはあるが、この影響で本作のデスティニーはバリア貫通、サイズ差補正無視付きの武装がないという地味に痛い欠点がある。 サイズ補正無視に関してはシンの技能でフォローしたい。フル改造ボーナスが攻撃力+300と優秀。フラッシュエッジ2が低燃費のP武器で使いやすい上に、フル改造ボーナスや[[SEED]]で火力を底上げできることもあり、敵陣に切り込んでの反撃戦法では最強クラスの機体。戦闘アニメは一見するとZの流用に見えるが、足の長さなど全体のバランスが見直されている。
 
:前作の最強武装のフルウェポン・コンビネーションが使用不能であり、それでも十分強くはあるが、この影響で本作のデスティニーはバリア貫通、サイズ差補正無視付きの武装がないという地味に痛い欠点がある。 サイズ補正無視に関してはシンの技能でフォローしたい。フル改造ボーナスが攻撃力+300と優秀。フラッシュエッジ2が低燃費のP武器で使いやすい上に、フル改造ボーナスや[[SEED]]で火力を底上げできることもあり、敵陣に切り込んでの反撃戦法では最強クラスの機体。戦闘アニメは一見するとZの流用に見えるが、足の長さなど全体のバランスが見直されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:最短で中東ルート7話にて加入。能力は前作と殆ど変らないのだが、この性能で序盤からの加入となる為、シンを序盤から長く育成できる事も相まって、序盤から終盤まで非常に優秀な戦力として存分に活躍させる事ができる。今のところデスティニーの正式参戦が最速なのは本作である。
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:最短で中東ルート7話と、歴代最速の正式加入。能力は前作と殆ど変らないのだが、この性能で序盤からの加入となる為、シンを序盤から長く育成できる事も相まって、序盤から終盤まで非常に優秀な戦力として存分に活躍させる事ができる。特に宇宙ルート第24話では7ターン目を迎えるまで無限増援が発生するが、低燃費武装と火力の底上げ要素が噛み合ってエネミーフェイズのデスティニーは獅子奮迅の活躍を見せ、普通にデスティニーを使い込むだけでも大量の稼ぎが可能。
 
:物語中盤には最強武器のフルウェポン・コンビネーションも復活<ref>この時、シンが'''「使えなかった武器を修理できる!」'''と喜んでいたため、前作時点ではパルマフィオキーナが不調だったようである。</ref>し、更に火力が上昇。強いて欠点を挙げるならMAP兵器がない程度の隙の無い機体となった。解禁されたフルウェポン・コンビネーションの戦闘アニメにも、新たにリアル等身の[[カットイン]]が挿入されるようになった。
 
:物語中盤には最強武器のフルウェポン・コンビネーションも復活<ref>この時、シンが'''「使えなかった武器を修理できる!」'''と喜んでいたため、前作時点ではパルマフィオキーナが不調だったようである。</ref>し、更に火力が上昇。強いて欠点を挙げるならMAP兵器がない程度の隙の無い機体となった。解禁されたフルウェポン・コンビネーションの戦闘アニメにも、新たにリアル等身の[[カットイン]]が挿入されるようになった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
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