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:今作から追加されたロングライフルが比較的高性能なため、本機のままでも意外と強い。デンドロビウムへの[[換装]]解禁は中盤以降だが、それまでも戦力として十分通用する。小隊長としてメインで使わないのなら、コストを抑えるためにあえて本機のまま運用しても良い。[[サイズ]]差を別にすれば、[[小隊攻撃]]の威力はデンドロビウムと同等で、[[援護攻撃]]に至っては本形態の方が適任。ただ小隊員として使うなら、移動力が1高い[[ガンダム試作1号機Fb]]の方が便利な面もある。
 
:今作から追加されたロングライフルが比較的高性能なため、本機のままでも意外と強い。デンドロビウムへの[[換装]]解禁は中盤以降だが、それまでも戦力として十分通用する。小隊長としてメインで使わないのなら、コストを抑えるためにあえて本機のまま運用しても良い。[[サイズ]]差を別にすれば、[[小隊攻撃]]の威力はデンドロビウムと同等で、[[援護攻撃]]に至っては本形態の方が適任。ただ小隊員として使うなら、移動力が1高い[[ガンダム試作1号機Fb]]の方が便利な面もある。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:本作ではデンドロビウムが一度序盤から登場。第5話を最後に[[アルビオン隊]]ごと離脱。同部隊は地球降下ルート第20話「強襲、砂漠の虎」で援軍として復帰する。この時のコウの乗機はステイメンだが換装パーツは携えており、次話からデンドロビウムとしても運用可能。すなわち本作では、'''ステイメンはあるがデンドロビウムは使用不可という場面は皆無'''で、存在感に乏しい。ロングライフルの威力は『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』からさらに向上し、小隊員及び援護攻撃役の運用に留めるなら、今回も本形態の方が適任。
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:本作ではデンドロビウムが一度序盤から登場。第5話を最後に[[アルビオン隊]]ごと離脱。同部隊は地球降下ルート第20話「強襲、砂漠の虎」で援軍として復帰する。この時、[[コウ・ウラキ]]はステイメンに乗ってくるが、換装パーツは携えており、次話からデンドロビウムとして運用可能。すなわち本作では、'''ステイメンはあるがデンドロビウムは使用不可という場面は皆無'''で、存在感に乏しい。ロングライフルの威力は『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』からさらに向上し、小隊員及び援護攻撃役の運用に留めるなら、今回も本形態の方が適任。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
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