;「さてと邪魔者はいなくなったし、ゆっくりと昼寝させてもらうぜ。じゃな、アムロ」<br />「あれ?引止めねえのか?」<br />アムロ「え?」<br />「…あのな、俺みたいに正体不明のハンサムに出会ったら普通、色々と聞きたくなるだろ?」<br />アムロ「…そうなのか?」<br />「そうなんだよ!…でどうなんだ?俺のこと聞きたいんだろ?」<br />アムロ「いや、僕は別に…」<br />「あーっ!もうじれってえな!知りたいだろ?俺のこと!あのロボットは何だとか、俺の正体だとか!」<br />アムロ「…じゃ、知りたい」<br />「…秘密だ」<br />アムロ「………喋りたいならさっさと喋ってくれないか」<br />「…冗談の通じない奴だな。まずはこれを見てみな。こいっ!サイバスター!!」<br />「このサイバスターってのは実は普通のロボットとはわけが違う。地底王国ラングラン、そのラングランの魔術の粋を結集して作られた魔装機神さ」 | ;「さてと邪魔者はいなくなったし、ゆっくりと昼寝させてもらうぜ。じゃな、アムロ」<br />「あれ?引止めねえのか?」<br />アムロ「え?」<br />「…あのな、俺みたいに正体不明のハンサムに出会ったら普通、色々と聞きたくなるだろ?」<br />アムロ「…そうなのか?」<br />「そうなんだよ!…でどうなんだ?俺のこと聞きたいんだろ?」<br />アムロ「いや、僕は別に…」<br />「あーっ!もうじれってえな!知りたいだろ?俺のこと!あのロボットは何だとか、俺の正体だとか!」<br />アムロ「…じゃ、知りたい」<br />「…秘密だ」<br />アムロ「………喋りたいならさっさと喋ってくれないか」<br />「…冗談の通じない奴だな。まずはこれを見てみな。こいっ!サイバスター!!」<br />「このサイバスターってのは実は普通のロボットとはわけが違う。地底王国ラングラン、そのラングランの魔術の粋を結集して作られた魔装機神さ」 |