差分
→武装
:なおエリコン社は現実に存在するスイスの企業。精密機器製造のノウハウを生かし主に機関砲等を作っていたが1999年に兵器部門はドイツのラインメタル社に売却され現在は光ディスク製造装置、半導体・ソーラーパネル製造装置を製造・販売している。
:なおエリコン社は現実に存在するスイスの企業。精密機器製造のノウハウを生かし主に機関砲等を作っていたが1999年に兵器部門はドイツのラインメタル社に売却され現在は光ディスク製造装置、半導体・ソーラーパネル製造装置を製造・販売している。
;OTOメララ『ボクサー』57mm散弾砲
;OTOメララ『ボクサー』57mm散弾砲
:宗介が前線で戦う時に愛用している近距離用の滑空砲。相手に接近し確実に当たる距離から確実に当てる。威力は高いが反動も強い。腰のハードポイントに懸架可能。
:宗介が前線で戦う時に愛用している散弾銃型の滑空砲。確実に当たる距離まで接近して使うことを想定されており、威力は高いが反動も強い。腰のハードポイントに懸架可能。
:散弾砲と名はつくが実際には「多目的砲」に近く、主な弾種は散弾である「OO-HESH(粘着榴弾)、OO-HEAT(対戦車榴弾)<ref>OO-は「散弾の弾の大きさを表す規格」である。現実の散弾銃の場合、鹿などの中型動物撃ち用で、OO-Buck弾は直径8.4mmのペレットを9粒発射する。</ref>」の他、戦車砲弾である「APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)」も使用可能。『J』『W』『ACER』では散弾を、『[[第3次Z]]』からはAPFSDSが使われている。
:散弾砲と名はつくが実際には「多目的砲」に近く、主な弾種は散弾である「OO-HESH(粘着榴弾)、OO-HEAT(対戦車榴弾)<ref>OO-は「散弾の弾の大きさを表す規格」である。現実の散弾銃の場合、鹿などの中型動物撃ち用で、OO-Buck弾は直径8.4mmのペレットを9粒発射する。</ref>」の他、戦車砲弾である「APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)」も使用可能。『J』『W』『ACER』では散弾を、『[[第3次Z]]』からはAPFSDSが使われている。
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにも『W』でトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃で敵を粉々にする。
:[[ラムダ・ドライバ]]発動時は、演出が強化される。また単分子カッター同様、こちらにも『W』でトドメ演出が追加。崖の上から3連射する通常演出から、崖の上から飛び降り姿が見えなくなるほどの猛ダッシュ。敵機の目の前に止まると宗介の[[カットイン]]が入り、超近距離からの射撃で敵を粉々にする。