差分

172 バイト追加 、 2023年4月26日 (水) 07:53
69行目: 69行目:  
:敵として登場する際は機体の関係で同じ時期のNT系技能持ちとしては相手をしやすい。仲間としての加入は遅めだが「格闘適性のある[[援護]]も得意なキャラ」の中でも命中回避が安定している点が大きい。前作はヘルメットを付けて居たが、今作は外して居る。
 
:敵として登場する際は機体の関係で同じ時期のNT系技能持ちとしては相手をしやすい。仲間としての加入は遅めだが「格闘適性のある[[援護]]も得意なキャラ」の中でも命中回避が安定している点が大きい。前作はヘルメットを付けて居たが、今作は外して居る。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:シリーズでも珍しい、説得などのフラグ無しに最初から仲間。[[クスハ・ミズハ|クスハ]]ルートではプルツーが[[裏切りイベント|裏切った]]という設定でジュドー達は[[ネオ・ジオン]]に接触を図るが、あっさりバレてしまっていた。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]のプレッシャーによって不安定になり、プルと共に撤退を余儀なくされるステージも。プルと同様に最終的には[[覚醒]]を覚え、[[加速]]も修得する為、小隊員としては優秀。パラメーターも悪くないので[[ガンダムF91|F91]]辺りに乗せて小隊長での運用も可能。[[援護攻撃]]を持っている為、[[ファンネル]]搭載機に乗せればとんでもない[[射程]]の援護攻撃を行う事も可能だが、当然受ける側にも相応の射程が必要。性格が超強気から強気に下がってしまう。
+
:シリーズでも珍しい、説得などのフラグなしに最初から仲間。[[クスハ・ミズハ|クスハ]]ルートではプルツーが[[裏切りイベント|裏切った]]という設定でジュドーたちは[[ネオ・ジオン]]に接触を図るが、あっさりバレてしまっていた。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]のプレッシャーによって不安定になり、プルと共に撤退を余儀なくされるステージも。
 +
:[[ガンダムF91]]辺りに乗せて準エース級を張らせる能力もあるが、[[精神コマンド]]が有用なものばかりで、[[熱血]]まで使うとなるとSPのやりくりに困る贅沢な悩みも。小隊員としての活躍は言うに及ばず。[[援護攻撃]]持ちのため[[ファンネル]]搭載機に乗せればとんでもない[[射程]]の援護攻撃を行うことも可能だが、当然受ける側にも相応の射程が必要。[[性格]]は前作までの超強気から強気に下がっている。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:使い勝手は前作と同じ。[[精神コマンド]]もほぼ変更がない為に終盤までお世話になる。前作と比べると[[乗り換え]]可能な強力な[[モビルスーツ|MS]]が無くなった為、終始キュベレイMk-IIである事が多い。終盤で手に入る[[サザビー]]や乗り手の居なくなった[[νガンダム]]辺りに乗せるのも良い。
+
:使い勝手は前作と同じ。精神もほぼ変更がなく終盤までお世話になる。前作と比べると序盤は[[乗り換え]]が推奨されるような[[モビルスーツ]]が減り、キュベレイMk-IIに乗り続けることが多いか。空Bのシャングリラチームメンバーに同機を譲り、自身は空Aを生かして[[リ・ガズィ]][[スーパーガンダム]]を駆っても良い。終盤になれば[[サザビー]][[νガンダム]]も候補に。[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]ルート序盤ではシャングリラチームと共に[[ブリッツガンダム]]を迎え撃つステージがあるが、この時のブリッツはプル&プルツーの小隊を執拗に狙ってくる。事前に[[集中]]をかけて待ち構えること。
:なおクォヴレールートを通った場合、序盤でシャングリラチームと共に[[ブリッツガンダム]]を迎え撃つステージがあるが、この時のブリッツはプル&プルツーの小隊を執拗に狙って来る。事前に「[[集中]]」をかけて待ち構えること。
      
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
719

回編集