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;「おや? あそこに ほしが… さっきまで なかったのに…」<br/>「う、うごいているぞ! ま、まさか あれは…」<br/>「ワ、ワイリーの マークが!!」<br/>「まさか、こんかいの じけんの くろまくは!?」
 
;「おや? あそこに ほしが… さっきまで なかったのに…」<br/>「う、うごいているぞ! ま、まさか あれは…」<br/>「ワ、ワイリーの マークが!!」<br/>「まさか、こんかいの じけんの くろまくは!?」
 
:『ワールド5』でスペースルーラーズを全機倒した後のシナリオデモ。徐々に姿を現すワイリースターの中から、本作初のワイリーの意匠を見つけて。判別方法がそれでいいのか。
 
:『ワールド5』でスペースルーラーズを全機倒した後のシナリオデモ。徐々に姿を現すワイリースターの中から、本作初のワイリーの意匠を見つけて。判別方法がそれでいいのか。
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;「それは いわない やくそくだろ」
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:『7』にて特殊武器・スラッシュクローを入手した際の寸劇でライトットが相手だったバージョン。ライトットが同特殊武器を見て、『[[NAMCO x CAPCOM]]』に登場しているカプコンのゲーム『ストライダー飛竜』の名を伏字で出してしまったため、自社ネタのメタ台詞を諫める。コメディリリーフ要員のライトットのみならず、本作では[[ロール (ロックマン)|ロール]]相手の寸劇まで大抵ぶっ飛んでいるので、ロックマンの気苦労は絶えない。真っ当な相手がライト博士ぐらいである…。
 
;クイックマン「Dr.ワイリー。ひょっとして我々はラ・ムーンに騙されているのでは?」<br/>ワイリー「お前まで何を馬鹿なことを!」<br/>「クイックマン、その通りなんだよ!」
 
;クイックマン「Dr.ワイリー。ひょっとして我々はラ・ムーンに騙されているのでは?」<br/>ワイリー「お前まで何を馬鹿なことを!」<br/>「クイックマン、その通りなんだよ!」
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode3より。ワイリーの想定とロックマンの語る現状に食い違いを覚えた[[クイックマン]]が口を挟んだ際の言葉。
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode3より。ワイリーの想定とロックマンの語る現状に食い違いを覚えた[[クイックマン]]が口を挟んだ際の言葉。
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