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232 バイト追加 、 2023年1月27日 (金) 14:36
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また、近年はSSサイズのユニットも増えつつあるが、基本的には生身またはそれに準ずるものに対してのみこの語を用いる。またこの条件に加え、[[テッカマン]]や[[オーガン]]、[[ベターマン (ソムニウム)|ベターマン]]など原作において人間サイズの兵器が標準である場合は、インパクト面で若干弱いこともあってか、生身ユニットとするかどうかは意見が分かれる所である(2の条件)。
 
また、近年はSSサイズのユニットも増えつつあるが、基本的には生身またはそれに準ずるものに対してのみこの語を用いる。またこの条件に加え、[[テッカマン]]や[[オーガン]]、[[ベターマン (ソムニウム)|ベターマン]]など原作において人間サイズの兵器が標準である場合は、インパクト面で若干弱いこともあってか、生身ユニットとするかどうかは意見が分かれる所である(2の条件)。
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尚、インターミッションでの描写等でどれほど際立った活躍をしていても、ユニットとして登場していない場合には生身ユニットとは呼ばない(3の条件)。
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尚、[[白兵戦]]に代表される[[インターミッション]]等でのテキスト描写内でどれほど際立った活躍をしていても、ユニットとして登場していない場合には生身ユニットとは呼ばない(3の条件)。
    
システム上SSサイズは不採用となった作品にて生身ユニットはSサイズと扱いされているが、機体のHP・装甲は通常のSサイズ機体より低く、運動性はより高く設定されており、マップアイコンや戦闘デモのCGIも小ささを強調するように描かれている。
 
システム上SSサイズは不採用となった作品にて生身ユニットはSサイズと扱いされているが、機体のHP・装甲は通常のSサイズ機体より低く、運動性はより高く設定されており、マップアイコンや戦闘デモのCGIも小ささを強調するように描かれている。
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:元祖生身ユニット。初出の『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』では[[DC]]の[[MS]]軍団(空中・水中以外)を、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では[[機械獣]]をそれぞれ素手で破壊した(『F』では何故か海適応Aである)。『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー|リンクバトラー]]』では敵専用ユニットとして登場し、とんでもない回避力を盾にプレイヤーの前に立ちはだかる。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では遂に味方側で恒常的に使える生身ユニットとして実装された。
 
:元祖生身ユニット。初出の『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』では[[DC]]の[[MS]]軍団(空中・水中以外)を、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では[[機械獣]]をそれぞれ素手で破壊した(『F』では何故か海適応Aである)。『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー|リンクバトラー]]』では敵専用ユニットとして登場し、とんでもない回避力を盾にプレイヤーの前に立ちはだかる。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では遂に味方側で恒常的に使える生身ユニットとして実装された。
 
;[[ドモン・カッシュ]]
 
;[[ドモン・カッシュ]]
:師匠とほぼ同等の力を持つキング・オブ・ハート。『F』では師匠と共に[[機械獣]]と素手で戦闘し、ロンド・ベルの面々を唖然とさせた。同作のSSサイズユニットは絶対に攻撃が当たらない仕様となっていたため、一部攻略本では「生身の方が強いのでは?」と揶揄された事も。
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:師匠とほぼ同等の力を持つキング・オブ・ハート。『F』では師匠と共に[[機械獣]]と素手で戦闘し、[[ロンド・ベル]]の面々を唖然とさせた。同作のSSサイズユニットは絶対に攻撃が当たらない仕様となっていたため、一部攻略本では「生身の方が強いのでは?」と揶揄された事も。
 
:なお実は生身ユニットとしては『第2次G』の時点で登場しており、師匠と同着1位なのだが、こちらは師匠と違ってイベント上のみの出演であり、戦闘は行わなかった。
 
:なお実は生身ユニットとしては『第2次G』の時点で登場しており、師匠と同着1位なのだが、こちらは師匠と違ってイベント上のみの出演であり、戦闘は行わなかった。
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』において、原作さながらのドモンとの戦いが見られる。同作の[[ガンダムファイター]]は全員HPが5000以上あり、一部の[[モビルファイター]]よりHPが高いという逆転現象も見られる(ただしSSサイズユニットの特権である回避補正はなりを潜めており、結構攻撃を食らう。また、ユニットの限界が低いため、自分自身の限界を突破して能力を発揮できないという事態になっている)。
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』において、原作さながらのドモンとの戦いが見られる。同作の[[ガンダムファイター]]は全員HPが5000以上あり、一部の[[モビルファイター]]よりHPが高いという逆転現象も見られる(ただしSSサイズユニットの特権である回避補正はなりを潜めており、結構攻撃を食らう。また、ユニットの限界が低いため、自分自身の限界を突破して能力を発揮できないという事態になっている)。
 
;[[シュバルツ・ブルーダー]]
 
;[[シュバルツ・ブルーダー]]
:同じく『新』において登場。隠し最終話で[[ガンダムシュピーゲル]]を仲間にした場合、シュピーゲルの特殊能力「[[隠形]]」により、'''シュピーゲルが破壊されると生身ユニットのシュバルツが使用可能'''になる。短い期間ではあるが、ワルキューレ登場以前においては、イベント戦以外で使用可能であった唯一の生身ユニットである。
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:同じく『新』において登場。隠し最終話で[[ガンダムシュピーゲル]]を仲間にした場合、シュピーゲルの特殊能力「[[隠形]]」により、'''シュピーゲルが破壊されると生身ユニットのシュバルツが使用可能'''になる。短い期間ではあるが、[[ワルキューレ]]登場以前においては、イベント戦以外で使用可能であった唯一の生身ユニットである。
 
:ちなみにシュバルツの正体は[[DG細胞]]が作り出した生体[[アンドロイド]]であり正しくは[[#外見上生身ユニットに見えるユニット]]に記載すべきだが、便宜上ここに記載する。
 
:ちなみにシュバルツの正体は[[DG細胞]]が作り出した生体[[アンドロイド]]であり正しくは[[#外見上生身ユニットに見えるユニット]]に記載すべきだが、便宜上ここに記載する。
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=== [[サイボーグ]] ===
 
=== [[サイボーグ]] ===
 
;[[獅子王凱|サイボーグ・ガイ]]
 
;[[獅子王凱|サイボーグ・ガイ]]
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で登場した人間サイズでの凱の戦闘形態。原作第1話よろしく、[[EI-02]]と生身で戦闘を繰り広げる。また、クスハルートでは虎王機とも生身で戦う。尚、原作には更に強力なハイパーモードがあるのだが、今のところは会話イベント内でのみ使用<ref>『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』の第39話シナリオデモ内で、[[白鳥九十九|白鳥]]が撃たれて重傷を負ったことに激怒し、ハイパーモードを発動させている。この時の顔グラは、ゴルディオンハンマー使用時と同じ金色のものになっている。</ref>。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で登場した人間サイズでの凱の戦闘形態。原作第1話よろしく、[[EI-02]]と生身で戦闘を繰り広げる。また、クスハルートでは[[虎王機]]とも生身で戦う。尚、原作には更に強力なハイパーモードがあるのだが、今のところは会話イベント内でのみ使用<ref>『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』の第39話シナリオデモ内で、[[白鳥九十九|白鳥]]が撃たれて重傷を負ったことに激怒し、ハイパーモードを発動させている。この時の顔グラは、ゴルディオンハンマー使用時と同じ金色のものになっている。</ref>。
 
;[[サイボーグ宙]]
 
;[[サイボーグ宙]]
 
:同じく『第2次α』で登場した、[[司馬宙|宙]]が[[鋼鉄ジーグ]]になる前のサイボーグ形態。同じくサイボーグである凱とのイベント戦闘があり、必見。
 
:同じく『第2次α』で登場した、[[司馬宙|宙]]が[[鋼鉄ジーグ]]になる前のサイボーグ形態。同じくサイボーグである凱とのイベント戦闘があり、必見。
 
;[[ジャック・スミス]]
 
;[[ジャック・スミス]]
:彼自身が[[アルマ]]『タケミナカタ』であり、サイボーグの一種と言える。原作でも生身でヴァーダントと闘っている。自軍に入ってからは改造可能。
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:彼自身が[[アルマ]]『タケミナカタ』であり、サイボーグの一種と言える。原作でも生身で[[ヴァーダント]]と闘っている。自軍に入ってからは[[改造]]可能。
 
;[[ピグマン子爵]]([[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]])
 
;[[ピグマン子爵]]([[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]])
:『第2次Z再世篇』で登場。本作では敵方唯一のSSサイズであり、ニュータイプ組でもまともに当たらない。
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:『第2次Z再世篇』で登場。本作では敵方唯一のSSサイズであり、[[ニュータイプ]]組でもまともに当たらない。
 
;[[あしゅら男爵]](真マジンガー)
 
;[[あしゅら男爵]](真マジンガー)
 
:今川監督作品という事もあってか、劇中で生身で[[マジンガーZ]]に立ち向かう描写があり、『[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]』において生身ユニットとして登場。原作再現のイベント戦闘でありユニットとして戦うことはできない。ちなみに『再世篇』でも同様のイベントが2回ある(しかも両方とも甲児との援護攻撃)。なお、戦闘デモが微妙に変わっているのに注目。
 
:今川監督作品という事もあってか、劇中で生身で[[マジンガーZ]]に立ち向かう描写があり、『[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]』において生身ユニットとして登場。原作再現のイベント戦闘でありユニットとして戦うことはできない。ちなみに『再世篇』でも同様のイベントが2回ある(しかも両方とも甲児との援護攻撃)。なお、戦闘デモが微妙に変わっているのに注目。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で参戦。[[スクラッグ]]に改造された改造人間。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で参戦。[[スクラッグ]]に改造された改造人間。
 
;[[メタトロン]]
 
;[[メタトロン]]
:『X-Ω』にて参戦。魔術的サイボーグである[[ライカ・クルセイド]]が変身した姿。
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:『X-Ω』にて参戦。[[魔法|魔術的]]サイボーグである[[ライカ・クルセイド]]が変身した姿。
 
;[[コロス]]
 
;[[コロス]]
 
:『X-Ω』にて登場。それ以前は[[メガボーグ・コロス|メガボーグ化した姿]]で登場する事が多かった。
 
:『X-Ω』にて登場。それ以前は[[メガボーグ・コロス|メガボーグ化した姿]]で登場する事が多かった。
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:『[[マクロス7]]』に登場する[[プロトデビルン]]の中で、唯一のSSサイズユニット。彼女は仲間にすることも可能であるが[[改造]]は不能で、[[レベル]]によって機体能力が上昇する。
 
:『[[マクロス7]]』に登場する[[プロトデビルン]]の中で、唯一のSSサイズユニット。彼女は仲間にすることも可能であるが[[改造]]は不能で、[[レベル]]によって機体能力が上昇する。
 
;[[イクサー1]] / [[イクサー2]] / [[イクサー3]] / [[アトロス]]
 
;[[イクサー1]] / [[イクサー2]] / [[イクサー3]] / [[アトロス]]
:それぞれ『[[戦え!! イクサー1]]』、『[[冒険! イクサー3]]』の主人公とライバル。イクサーは'''特定作品のメインキャラクターが軒並み生身ユニット'''である作品となった。元々ロボ戦闘が少なめの作品であるため、生身ユニットとしての登場は必然的ではある。改造可能。
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:それぞれ『[[戦え!! イクサー1]]』、『[[冒険! イクサー3]]』の主人公と[[ライバル]]。イクサーは初の'''特定作品のメインキャラクターが軒並み生身ユニット'''である参戦作品となった。元々ロボ戦闘が少なめの作品であるため、生身ユニットとしての登場は必然的ではある。改造可能。
 
;[[ダブルマン]]
 
;[[ダブルマン]]
 
:『[[宇宙刑事ギャバン]]』に登場するマクーの構成員。
 
:『[[宇宙刑事ギャバン]]』に登場するマクーの構成員。
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:『J』、『W』、『第3次Z』、『V』で登場した、[[相良宗介]]の装着する着ぐるみ(パワードスーツ)。『J』と『W』は[[テッカマン]]や[[オーガン]]といったSSサイズユニットが猛威を揮う作品のためあまり目立たない(そのファンシーな見た目で目立ってはいる)が、十分生身ユニットの範疇に入る。強化パーツ次第で陸海空宇どこでも出動可能で、所構わず愛らしさを振りまき敵味方を和ませる。
 
:『J』、『W』、『第3次Z』、『V』で登場した、[[相良宗介]]の装着する着ぐるみ(パワードスーツ)。『J』と『W』は[[テッカマン]]や[[オーガン]]といったSSサイズユニットが猛威を揮う作品のためあまり目立たない(そのファンシーな見た目で目立ってはいる)が、十分生身ユニットの範疇に入る。強化パーツ次第で陸海空宇どこでも出動可能で、所構わず愛らしさを振りまき敵味方を和ませる。
 
;[[量産型ボン太くん]]
 
;[[量産型ボン太くん]]
:『W』に登場。中のパイロットは不明。『J』、『W』にて上記のボン太くんの召喚攻撃でも登場(『第3次Z天獄篇』でも登場するが、そちらでは無人)。
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:『W』に登場。中のパイロットは不明。『J』、『W』にて上記のボン太くんの[[召喚攻撃]]でも登場(『第3次Z天獄篇』でも登場するが、そちらでは無人)。
 
;[[バードマン]]([[ハリケーンMkIII]]、[[スピットファイヤMkII]])
 
;[[バードマン]]([[ハリケーンMkIII]]、[[スピットファイヤMkII]])
 
:『W』に登場。大気圏内用の飛行型エクテアーマー。
 
:『W』に登場。大気圏内用の飛行型エクテアーマー。
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== 攻撃時の演出として登場するキャラ ==
 
== 攻撃時の演出として登場するキャラ ==
本人がユニットとして登場する訳ではないが、戦闘アニメ中にて生身で攻撃を加える演出のあるキャラ。[[召喚攻撃]]か、パイロットが機体を降りて直接攻撃するパターンとなる。
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本人がユニットとして登場する訳ではないが、戦闘アニメ中にて生身で攻撃を加える演出のあるキャラ。召喚攻撃か、パイロットが機体を降りて直接攻撃するパターンとなる。
 
;[[ルネ・カーディフ・獅子王]]
 
;[[ルネ・カーディフ・獅子王]]
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』等では、[[光竜]]・[[闇竜]]の武装「ルネ援護攻撃」にて戦闘参加、パイロットでもないのに[[カットイン]]まで入る。彼女も基本的には凱と同等程度の実力は有しており、予備軍的存在とは言えると思われる。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』等では、[[光竜]]・[[闇竜]]の武装「ルネ援護攻撃」にて戦闘参加、パイロットでもないのに[[カットイン]]まで入る。彼女も基本的には凱と同等程度の実力は有しており、予備軍的存在とは言えると思われる。
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;くろがね五人衆([[クロス]] / [[ジャンゴ]] / [[イタチの安]] / [[菊ノ助]] / [[先生]])、[[錦織つばさ]]、[[暗黒寺闇太郎]]
 
;くろがね五人衆([[クロス]] / [[ジャンゴ]] / [[イタチの安]] / [[菊ノ助]] / [[先生]])、[[錦織つばさ]]、[[暗黒寺闇太郎]]
 
:『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』名義の[[ボスボロット]]の召喚攻撃として登場。
 
:『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』名義の[[ボスボロット]]の召喚攻撃として登場。
: ZシリーズおよびV、Xでは「必殺くろがね五人衆」としてくろがね五人衆の5人が、BXでは「くろがね屋軍団一斉攻撃」としてくろがね五人衆+錦織つばさ+暗黒寺闇太郎(+ガミアQ)の7人(+1機)が召喚される。
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:[[Zシリーズ]]および『[[スーパーロボット大戦V|V]]』『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では「必殺くろがね五人衆」としてくろがね五人衆の5人が、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では「くろがね屋軍団一斉攻撃」としてくろがね五人衆+錦織つばさ+暗黒寺闇太郎(+ガミアQ)の7人(+1機)が召喚される。
 
;[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ]]
 
;[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ]]
:『[[UX]]』にて、[[ヒーローマン]]の[[召喚攻撃|召喚(連携)攻撃]]やバリアの演出で登場する。
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:『[[UX]]』にて、[[ヒーローマン]]の[[召喚攻撃|召喚(連携)攻撃]]や[[バリア]]の演出で登場する。
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
:[[バーグラリードッグ]]の武装「アサルト・コンバット」の[[トドメ演出]]に登場。AT全武装を使用し攻撃を加えた後、最後にATのコックピットハッチを開け、キリコがアーマーマグナムで直接射撃を行う。
 
:[[バーグラリードッグ]]の武装「アサルト・コンバット」の[[トドメ演出]]に登場。AT全武装を使用し攻撃を加えた後、最後にATのコックピットハッチを開け、キリコがアーマーマグナムで直接射撃を行う。