差分
→単独作品: 追記
:『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[オペレーション・メテオ]]の6機目のガンダムとして奪われそうになり地球へ逃亡するが、「脱出時に受けた攻撃」で暴走する。後の[[ホワイトファング]]になるコロニーの過激派がデビルガンダムの力を利用しようと目論み…以降は原作通りという流れ。『ガンダムW』の5人とほぼ同時に地球に降下し、5人にデビルガンダムの破壊か捕獲を指示される。終盤では[[シャア・アズナブル|シャア]]率いる[[ネオ・ジオン]]に回収されて[[アクシズ]]と融合し、[[デビルアクシズ]]となる。最後のパイロットは再生させられたウォン。レインが搭乗することはないが、[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]を仲間にするのに失敗すると、バーサーカーアレンビーが搭乗する。
:『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[オペレーション・メテオ]]の6機目のガンダムとして奪われそうになり地球へ逃亡するが、「脱出時に受けた攻撃」で暴走する。後の[[ホワイトファング]]になるコロニーの過激派がデビルガンダムの力を利用しようと目論み…以降は原作通りという流れ。『ガンダムW』の5人とほぼ同時に地球に降下し、5人にデビルガンダムの破壊か捕獲を指示される。終盤では[[シャア・アズナブル|シャア]]率いる[[ネオ・ジオン]]に回収されて[[アクシズ]]と融合し、[[デビルアクシズ]]となる。最後のパイロットは再生させられたウォン。レインが搭乗することはないが、[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]を仲間にするのに失敗すると、バーサーカーアレンビーが搭乗する。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:本作では[[エルンスト・フォン・バーベム|バーベム卿]]の手によって復活し、もう一つの'''D'''として彼の計画に利用される。最終的には『[[機甲戦記ドラグナー]]』の[[マスドライバー]]と融合する。パイロットはデビルガンダム同様にバーベム卿の手によって復活したウルベ。また今回のバンプレストオリジナルキャラ達のバックストーリーにも大きく影響している。
:本作では[[エルンスト・フォン・バーベム|バーベム卿]]の手によって復活し、もう一つの'''D'''として彼の計画に利用される。最終的には『[[機甲戦記ドラグナー]]』の[[マスドライバー]]と融合する。パイロットはデビルガンダム同様にバーベム卿の手によって復活したウルベ。人類の終焉という役回りを担った点では、最も原作に近い立ち位置に置かれたシリーズと言える。また今回のバンプレストオリジナルキャラ達のバックストーリーにも大きく影響している。
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
:原作終了後の話だが[[アースティア]]の世界にDG細胞が持ち込まれ、[[エルンスト機関]]によって利用される。さらに本作では[[エルンスト機関]]の空中要塞・[[ウルタリア]]と融合し、『64』以来のオリジナルユニット「[[デビルウルタリア]]」となる。
:原作終了後の話だが[[アースティア]]の世界にDG細胞が持ち込まれ、[[エルンスト機関]]によって利用される。さらに本作では[[エルンスト機関]]の空中要塞・[[ウルタリア]]と融合し、『64』以来のオリジナルユニット「[[デビルウルタリア]]」となる。