差分

1,085 バイト除去 、 2023年3月31日 (金) 00:05
編集の要約なし
44行目: 44行目:     
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
作品によって原作が『[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争|0080]]』と『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』で分かれる。
+
作品によって原作が『[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争|0080]]』と『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』で分かれる。また、名前が「ドムII」になっていることも。
また、名前が「ドムII」になっていることも。
+
 
 +
『0080』での描写からか、地上でも出撃可能となっている。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
119行目: 120行目:  
;リック・ドムII陸戦型
 
;リック・ドムII陸戦型
 
:[[OVA]]『[[SDガンダムシリーズ|機動戦士SDガンダム Mk-IV 夢のマロン社 宇宙の旅]]』に登場した陸戦用のリック・ドムII。
 
:[[OVA]]『[[SDガンダムシリーズ|機動戦士SDガンダム Mk-IV 夢のマロン社 宇宙の旅]]』に登場した陸戦用のリック・ドムII。
:陸戦もこなせるSRWの「ドムII」は、もしかするとこれなのかもしれない。
  −
:実際のところ、『0080』の登場機体の多くは当初『機動戦士ガンダム』本編の機体をデザインのみリファインしたものとされており、プラモデルの販促のため新規機体として設定されなおしたという経緯がある。本映像中には量産型[[ゲルググ]]と同じ緑の[[ゲルググJ]]、通常型の[[ゴッグ]]や[[ズゴック]]と同じ塗装パターンの[[ハイゴッグ]]と[[ズゴックE]]、外見は違うのに[[ホワイトベース]]の[[ガンキャノン]]として紹介される量産型ガンキャノン<ref>劇場版における[[カイ・シデン]]の搭乗機に描かれた「108」のマーキングが刻まれている。</ref>、胸部や肩部が[[NT-1アレックス|アレックス]]に似たディティールとなっている[[ガンダム|RX-78ガンダム]]などがおり、リック・ドムII陸戦型も本来はデザインリファインされた「ドム」であり、リック・ドムIIは同「リックドム」なのだと思われる。
      
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
521

回編集