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269 バイト追加 、 2024年2月11日 (日)
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:*再攻撃を使用したユニットは殆どの場合、行動済みになるので援護攻撃のような技能レベルは存在しない。ただし、[[覚醒]]などを使った場合はその都度再攻撃を使用できる。行動回数さえ確保出来れば実質発動回数に制限が無い。
 
:*再攻撃を使用したユニットは殆どの場合、行動済みになるので援護攻撃のような技能レベルは存在しない。ただし、[[覚醒]]などを使った場合はその都度再攻撃を使用できる。行動回数さえ確保出来れば実質発動回数に制限が無い。
 
:消費PPは'''1200'''(Z)、'''200'''(第2次Z)と、Zでは全養成技能の中で最高。加えて確実な発動には技量値を養成する必要があり、実質的には更なるPP消費を要する事となる。しかし、発動すればどんな状況でも援護攻撃ができるようになり手数が増える上、技量値の養成は[[クリティカル]]や[[ブロッキング]]の発動率上昇にも繋がるため、決して無駄な投資にはならない。
 
:消費PPは'''1200'''(Z)、'''200'''(第2次Z)と、Zでは全養成技能の中で最高。加えて確実な発動には技量値を養成する必要があり、実質的には更なるPP消費を要する事となる。しかし、発動すればどんな状況でも援護攻撃ができるようになり手数が増える上、技量値の養成は[[クリティカル]]や[[ブロッキング]]の発動率上昇にも繋がるため、決して無駄な投資にはならない。
:Zの味方側ではデフォルトだと[[アムロ・レイ|アムロ]]、[[桂木桂|桂]]、[[シンシア・レーン|シンシア]]、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]しか持ち合わせていないが、彼らは元々の技量値が非常に高いため、雑魚敵なら技量を養成していなくても高確率で発動する。敵もボス級のユニットはこの技能を持っているが、その多くは全体攻撃を優先して使うのであまり脅威ではない。ただ、技量が低い[[神勝平|勝平]]などは再攻撃を貰わないように注意。
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:Zの味方側ではデフォルトだと[[アムロ・レイ|アムロ]]、[[桂木桂|桂]]、[[シンシア・レーン|シンシア]]、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]しか持ち合わせていないが、彼らは元々の技量値が非常に高いため、雑魚敵なら技量を養成していなくても高確率で発動する。敵もボス級のユニットはこの技能を持っているが、その多くは全体攻撃を優先して使うのであまり脅威ではない。ただ、技量が低い[[神勝平|勝平]]などは再攻撃を貰わないように注意。Zにおいては[[天空侍斗牙|斗牙]]や[[剣鉄也|鉄也]]、[[流竜馬|竜馬]]といった技量が高いスーパー系パイロットにとっても新しい形のダメージソースとなった。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』以降では、[[次元獣]]など一般兵クラスでも技量値の高い敵が頻出するため、本技能を活用するには相当量の技量値養成が必要となる点に注意。更に、ボス級のユニットのレベルが非常に高く設定されている(=技量値もかなり高い)場合が多いため、相手の再攻撃が実行されてしまう可能性に注意しておきたい。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』以降では、[[次元獣]]など一般兵クラスでも技量値の高い敵が頻出するため、本技能を活用するには相当量の技量値養成が必要となる点に注意。余裕が無い1周目では対応するのは難しい。更に、ボス級のユニットのレベルが非常に高く設定されている(=技量値もかなり高い)場合が多いため、相手の再攻撃が実行されてしまう可能性に注意しておきたい。
 
:V以降の作品では技量値の差が30と更に上がった上、養成に必要であるTacPはステータスの養成以外でも使う用途が広い為に周回プレイでもなければ技量値まで養成する余裕がまず無く、1周目で習得させても他に技量値にボーナスが付くような要素がない限りは無駄に終わる事が多い。ただし、T・30ではエーストークで技量アップのスキルプログラムが入手できる場合もあるため、積み重ねれば1周目でも再攻撃を狙うことは現実的になった。サポーターコマンド「戦闘アシスト」を使えば使用者だけは発動しやすくなる。特殊スキルの技量値アップによる差は考慮される場合とされない場合があり、仕様がいまいち不明。(Tにて確認。ドモンの明鏡止水による上昇分では発動しなかったが、アキトのIFSによる上昇分では発動した)
 
:V以降の作品では技量値の差が30と更に上がった上、養成に必要であるTacPはステータスの養成以外でも使う用途が広い為に周回プレイでもなければ技量値まで養成する余裕がまず無く、1周目で習得させても他に技量値にボーナスが付くような要素がない限りは無駄に終わる事が多い。ただし、T・30ではエーストークで技量アップのスキルプログラムが入手できる場合もあるため、積み重ねれば1周目でも再攻撃を狙うことは現実的になった。サポーターコマンド「戦闘アシスト」を使えば使用者だけは発動しやすくなる。特殊スキルの技量値アップによる差は考慮される場合とされない場合があり、仕様がいまいち不明。(Tにて確認。ドモンの明鏡止水による上昇分では発動しなかったが、アキトのIFSによる上昇分では発動した)
 
:30の[[ダウンロードコンテンツ/30|スーパーエキスパート+]]では敵のLVが他の難易度より高くなっている事と、能力アップのスキルプログラムが生産不可能になっている事から実質死に技能となっている。
 
:30の[[ダウンロードコンテンツ/30|スーパーエキスパート+]]では敵のLVが他の難易度より高くなっている事と、能力アップのスキルプログラムが生産不可能になっている事から実質死に技能となっている。
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