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;「離したまえ! 東君!」<br/>東「離してください! これだけは、これだけはぁ~!」<br/>「私のだ!」<br/>東「いえ、これは私のです!」
 
;「離したまえ! 東君!」<br/>東「離してください! これだけは、これだけはぁ~!」<br/>「私のだ!」<br/>東「いえ、これは私のです!」
 
:同上。「トレンドの素素」の効力が強まり、七曲市で全身タイツが流行。全身タイツが品薄のため、東とピンクの全身タイツを取り合う。なおこの後、争奪戦に勝利したのかそれとも東が妥協したのか、デッカードから通信を受けた際、全身タイツを着ていた。
 
:同上。「トレンドの素素」の効力が強まり、七曲市で全身タイツが流行。全身タイツが品薄のため、東とピンクの全身タイツを取り合う。なおこの後、争奪戦に勝利したのかそれとも東が妥協したのか、デッカードから通信を受けた際、全身タイツを着ていた。
;藤堂「やったな、あいつら!」<br />冴島「うむ。見事だビルドタイガー」<br />東「なぜ、胸に虎の顔があるのだ!?」<br />冴島「それは…カッコイイからだ!」
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;藤堂「やったな、あいつら!」<br />冴島「うむ。見事だビルドタイガー」<br />東「なぜ、胸に[[虎]]の顔があるのだ!?」<br />冴島「それは…カッコイイからだ!」
 
:第8話より。ようやく合体を成功させたビルドタイガーを見ながら東の問いに答える。'''ある意味ではデザインの装飾性についての究極の回答ともいえる。'''
 
:第8話より。ようやく合体を成功させたビルドタイガーを見ながら東の問いに答える。'''ある意味ではデザインの装飾性についての究極の回答ともいえる。'''
 
:冴島の代名詞とも言える台詞ではあるものの、初参戦の『30』では[[ガオガイガー|胸がライオンの先駆者]]がいるためか、下記の「スパロボシリーズの名台詞」にもある通り別の台詞へと置き換えられた。
 
:冴島の代名詞とも言える台詞ではあるものの、初参戦の『30』では[[ガオガイガー|胸がライオンの先駆者]]がいるためか、下記の「スパロボシリーズの名台詞」にもある通り別の台詞へと置き換えられた。
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