差分
→単独作品
:従来のシリーズと比べ運動性がそこまで高くは無かったが、2020年7月の調整と『ミドルレンジ・コンビネーション』の効果で回避壁としての活躍も望めるレベルになっている。ちなみに2020年6月の調整ではHPが強化されている。
:従来のシリーズと比べ運動性がそこまで高くは無かったが、2020年7月の調整と『ミドルレンジ・コンビネーション』の効果で回避壁としての活躍も望めるレベルになっている。ちなみに2020年6月の調整ではHPが強化されている。
:本機の最大の特徴は移動力とスピードの高さ。エイジの加速もあって自軍での移動力はトップクラスとなる。
:本機の最大の特徴は移動力とスピードの高さ。エイジの加速もあって自軍での移動力はトップクラスとなる。
:SSR必殺技で見られる『レイズナー』特有の変則的な作画を再現した動きは必見。
:初期SSRは『[[V-MAX]]』。運動性が強化されるが過信は禁物。必殺技スロットで攻撃力が強化されるが、属性の違いから他のSSRの性能を活かせないのが欠点。
:初期SSRは『[[V-MAX]]』。運動性が強化されるが過信は禁物。必殺技スロットで攻撃力が強化されるが、属性の違いから他のSSRの性能を活かせないのが欠点。
:2020年1月に『ブルー・コンビネーション』が追加。ブレイクゲージ減少量の強化と気力減少効果を合わせ持つ。基礎能力は強化されないが、サポート役としては十分な性能。
:2020年1月に『ブルー・コンビネーション』が追加。ブレイクゲージ減少量の強化と気力減少効果を合わせ持つ。基礎能力は強化されないが、サポート役としては十分な性能。