差分
→名台詞
;タトラ「タータったら一人では寂しいからって甘えん坊さんね」
;タトラ「タータったら一人では寂しいからって甘えん坊さんね」
;「違ーう!!」
;「違ーう!!」
:セフィーロでの初陣の際のやり取り、姉のマイペースさに頻繁にキレてるタータが、多数の相手に対し一人で行って来いと言われた際は流石に心の底からガチギレしており、原作では「プッツーーーーン」と表現している。
:セフィーロでの初陣の際のやり取り、姉のマイペースさに振り回され頻繁にキレてるイメージがあるタータだが、実際はキレてると言うよりは「勘弁してくれ」とのニュアンスで怒っている。そんなタータが姉に対しガチギレした数少ないシーン。多数の相手に対し一人で行って来いと言われた際は、流石に心の底から完全にキレており、原作では血管が浮き出て顔が真っ赤になり涙目で「プッツーーーーン」と表現している。
:しかし、タトラの態度を見る限りタータを揶揄った直後、まじめな表情で守護精霊を召喚している事から、本気で出陣を渋ったわけではない様である(妹の反応を楽しんでいる)。
:しかし、タトラの態度を見る限りタータを揶揄った直後、まじめな表情で守護精霊を召喚している事から、本気で出陣を渋ったわけではない様である(妹の反応を楽しんでいる)。
:因みに、アニメでは2体だったが原作では3体になっている。アニメと原作で数が違うのは、アニメ版ではこの時、光の剣が折れて魔神を呼び出せずに出撃できなかったからである。更に余談だが、チゼータがセフィーロに襲来した際、魔法騎士達は光を励ます為、セフィーロの女性メンバー達と大浴場で入浴中であった(脚本集でも、2ページ使ったCLAMP書下ろしカラー挿絵)。
:因みに、アニメでは2体だったが原作では3体になっている。アニメと原作で数が違うのは、アニメ版ではこの時、光の剣が折れて魔神を呼び出せずに出撃できなかったからである。更に余談だが、チゼータがセフィーロに襲来した際、魔法騎士達は光を励ます為、セフィーロの女性メンバー達と大浴場で入浴中であった(脚本集でも、2ページ使ったCLAMP書下ろしカラー挿絵)。