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;「アクション仮面は特撮!カンタムロボはアニメ!比べられるわけないじゃない。おバカだなぁ…」
 
;「アクション仮面は特撮!カンタムロボはアニメ!比べられるわけないじゃない。おバカだなぁ…」
 
:みさえから「アンタアクション仮面とカンタムロボどっちが好きなのよ」というツッコミを受けた際の回答。子供ながらに特撮とアニメは別物と頭の中で割り切った台詞であり、世のアニメファン・特撮ファンを大いに納得させた名言である。しかしみさえには理解されず「あっそう、悪うござんしたねぇ~」と冷めた対応をされてしまった。
 
:みさえから「アンタアクション仮面とカンタムロボどっちが好きなのよ」というツッコミを受けた際の回答。子供ながらに特撮とアニメは別物と頭の中で割り切った台詞であり、世のアニメファン・特撮ファンを大いに納得させた名言である。しかしみさえには理解されず「あっそう、悪うござんしたねぇ~」と冷めた対応をされてしまった。
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;「石坂さん!ちんちん付いてんの!?」
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:吉永先生の結婚式にて、幼稚園で行われていたものの突然の大雨で会場がパニックになってしまい、気落ちする先生を見て、結婚相手である石坂純一に向けて。これを受けた石坂は奮起し場を収めた。
 
;「小さいから悩んでんの?」<br>「人の器の話だよ」
 
;「小さいから悩んでんの?」<br>「人の器の話だよ」
 
:大工の親方に悩みを相談された際の台詞。とても5歳児から出る言葉とは思えない。ちなみにちょっとしたことで怒ることが多いもののしんのすけの人としての器はとてもでかい。
 
:大工の親方に悩みを相談された際の台詞。とても5歳児から出る言葉とは思えない。ちなみにちょっとしたことで怒ることが多いもののしんのすけの人としての器はとてもでかい。
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;「いや~それほどでも~…」
 
;「いや~それほどでも~…」
 
:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。なお、劇場用作品『嵐を呼ぶジャングル』では悪役を撃退した活躍の為か、両親に「今回は褒めてやるよ」と言われた。
 
:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。なお、劇場用作品『嵐を呼ぶジャングル』では悪役を撃退した活躍の為か、両親に「今回は褒めてやるよ」と言われた。
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:ちなみにこの照れた際の「後ろを向いたにやけた笑み」は野原一家全員に見られている。
 
;「そうとも言う~」
 
;「そうとも言う~」
 
:言い間違いを指摘された時の台詞。「そうとしか言わない」と返される事も多い。
 
:言い間違いを指摘された時の台詞。「そうとしか言わない」と返される事も多い。
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;「おお~父ちゃんふともも~!」
 
;「おお~父ちゃんふともも~!」
 
:ひろしが家族サービスをする際の返し。「それを言うなら太っ腹だろ」とよく突っ込まれる。
 
:ひろしが家族サービスをする際の返し。「それを言うなら太っ腹だろ」とよく突っ込まれる。
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;「男同士のお約束!」
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:ひろしと共にガニ股となり互いの腕を[[カイラスギリー|股の間に位置してクイッと上げる]]約束のポーズ。当然というべきか、みさえからは「やめんか父子バカ」と怒られている。
 
;「いーもんもんじゃんじょん」
 
;「いーもんもんじゃんじょん」
 
:不良きどりの子供から、自分より小さな子供からお菓子を脅し取る時の台詞「いーもん持ってんじゃん」を教えられた時の言い間違い。
 
:不良きどりの子供から、自分より小さな子供からお菓子を脅し取る時の台詞「いーもん持ってんじゃん」を教えられた時の言い間違い。
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