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;「お前達の機体もガドル・ヴァイクランの完成の役に立ったそうだ」<br>「黙れ、下郎が!ならば、お前を消して、俺のヴァイクランこそが宇宙最強であることを証明してやる!」
 
;「お前達の機体もガドル・ヴァイクランの完成の役に立ったそうだ」<br>「黙れ、下郎が!ならば、お前を消して、俺のヴァイクランこそが宇宙最強であることを証明してやる!」
 
:同話における[[葵豹馬|豹馬]]との戦闘前会話。[[コン・バトラーV]]のデータがガドル・ヴァイクランの完成の役に立ったことをを偉そうに話すが「猿真似野郎」と言われてすぐに逆上する。
 
:同話における[[葵豹馬|豹馬]]との戦闘前会話。[[コン・バトラーV]]のデータがガドル・ヴァイクランの完成の役に立ったことをを偉そうに話すが「猿真似野郎」と言われてすぐに逆上する。
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;「それでも構わん!俺とガドル・ヴァイクランの生む業火が貴様らを焼き尽くす!」
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:同話における[[破嵐万丈|万丈]]との戦闘前会話。「ここで魂を燃やし尽くすつもりか!」と問う万丈に対する返答。αナンバーズの打倒のためならここで命を捨てても構わないと考えている。
 
;「お前達のその余裕ヅラを見ているとイラついてくる…!俺とガドル・ヴァイクランがお前達の存在を消してやる!」
 
;「お前達のその余裕ヅラを見ているとイラついてくる…!俺とガドル・ヴァイクランがお前達の存在を消してやる!」
 
:同話における[[北条真吾|真吾]]との戦闘前会話。余裕を失ったハザルは[[グッドサンダーチーム]]にも怒りを爆発させる。
 
:同話における[[北条真吾|真吾]]との戦闘前会話。余裕を失ったハザルは[[グッドサンダーチーム]]にも怒りを爆発させる。
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;「エイス!戻って戦え、エイス!!」
 
;「エイス!戻って戦え、エイス!!」
 
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
 
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
;「嘘だ!この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか!俺はハザル・ゴッツォ!帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」
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;「俺は負けない…!負けることは許されない…!そのための力を父上にもらったのだ!!」
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:同話に於けるエイス撃墜後の台詞。エイスに見限られたハザルは後戻りできない状況に追い込まれる。
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;「馬鹿な…!こんな馬鹿なことがあってたまるか!俺はハザル・ゴッツォだ!選ばれたサイコドライバーがこんなところで…!」
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:同上。αナンバーズにヴァイクランを撃墜され、敗北したハザルは戦いをやめようとしない。
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;「な…何を…する…エイ…ス…!?」<br>「お前…その声は…!?」<br>「ギメル、ダレット!何を…している…!エイスは…俺を攻撃したのだぞ!奴を…取り押さえろ…!」<br>「何っ…!?」<br>「な…!?」
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:同上。抹殺の指令を受けたエイスに攻撃され、片言に喋る演技をやめて流暢に話すエイスの様子に動揺する。そしてエイスの素顔を見たハザルは自分と同じ顔であることに驚愕する。44話のクォヴレー編ではキャリコとスペクトラにエイスの拘束命令を出すも拒否され、自身が失敗作であることを告げられる。
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;「嘘だ!この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか!俺はハザル・ゴッツォ!帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」<br>「嘘だ…嘘だ…!」<br>「嘘だっ!俺は父上の子供…ハザル・ゴッツォなんだっ!!」
 
:同上。エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
:同上。エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
;「ぎゃああああああっ!!」
 
;「ぎゃああああああっ!!」