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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:初の声付き出演。担当声優の水島裕氏も初のスパロボ参加である。本放送当時さながらの[[DVE]]も披露している。なおゴッドマーズで必殺技を叫ぶ時だけエコーがかけられている。日本ルートでは出番が多く、たまに毒舌を発揮する。[[加速]]を持たないのが難点で、[[ダッシュ]]を養成するかパーツで補おう。エースボーナスが個性的なもので、[[超能力]]が超A級超能力に変化するというもの。超能力L9固定に加えSP回復の効果も発揮するため、精神コマンドを出し惜しみせず使っていけるようになる。
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:初の声付き出演。担当声優の水島裕氏も初のスパロボ参加である。本放送当時さながらの[[DVE]]も披露している。なおゴッドマーズで必殺技を叫ぶ時だけエコーがかけられている。日本ルートでは出番が多く、たまに毒舌を発揮する。
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:エースボーナスが個性的なもので、[[超能力]]が超A級超能力に変化するというもの。超能力L9固定に加え[[SP回復]]の効果も発揮するため、精神コマンドを出し惜しみせず使っていけるようになる。その代償か、精神ラインナップが消費の重い複合精神である[[愛]]に依存しており、[[熱血]][[加速]]を単独で持たないのが難点。後者は[[ダッシュ]]の養成かパーツで補おう。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:今回も超能力を生かし、[[白兵戦]]で活躍することが多い。ストーリーではマルメロ星編は飛ばされるが、暗黒の信者の黒幕としてゲシュタルトのメタールが度々出現し、デビルリングのエピソードなど原作のエピソード再現も多い。基本的な使い勝手は破界編と変わらないが、エースボーナスによるSP回復効果と特殊スキルSP回復の効果が重複し、更にシェリルのディスクやブロンズエンブレムのSP回復効果を合わせると驚異の毎ターンSP50回復が可能。難点はやはり足の遅さだが、終盤はSPの多さとSP回復に物を言わせて[[愛]]を連発して[[加速]]を補う運用も出来る。
 
:今回も超能力を生かし、[[白兵戦]]で活躍することが多い。ストーリーではマルメロ星編は飛ばされるが、暗黒の信者の黒幕としてゲシュタルトのメタールが度々出現し、デビルリングのエピソードなど原作のエピソード再現も多い。基本的な使い勝手は破界編と変わらないが、エースボーナスによるSP回復効果と特殊スキルSP回復の効果が重複し、更にシェリルのディスクやブロンズエンブレムのSP回復効果を合わせると驚異の毎ターンSP50回復が可能。難点はやはり足の遅さだが、終盤はSPの多さとSP回復に物を言わせて[[愛]]を連発して[[加速]]を補う運用も出来る。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:序盤から登場し、今回は常時ゴッドマーズなので戦力としては一級品。またエースボーナスも据え置きなので、再世篇の運用法がほぼそのまま通用する。
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:序盤から登場し、今回は常時ゴッドマーズなので戦力としては一級品。またエースボーナスも据え置きなので、再世篇の運用法がほぼそのまま通用する。精神ラインナップの弱点も同様。
 
:また、宇宙の地形適応がデフォルトで'''S'''なのだがゴッドマーズは'''A'''のままなのでスラスターモジュールかフル改造ボーナスでゴッドマーズ側も宇宙Sにしないといけない。
 
:また、宇宙の地形適応がデフォルトで'''S'''なのだがゴッドマーズは'''A'''のままなのでスラスターモジュールかフル改造ボーナスでゴッドマーズ側も宇宙Sにしないといけない。
 
:ストーリー再現は既に終了しているが敵の[[超能力者]]は引き続き登場するほか、[[宇宙魔王]]関連のストーリーに絡んでくるため存在感は大きい。また、Z世界においてはマーグと共に「闇と光の双子」であるという新たな伏線が提示されている。
 
:ストーリー再現は既に終了しているが敵の[[超能力者]]は引き続き登場するほか、[[宇宙魔王]]関連のストーリーに絡んでくるため存在感は大きい。また、Z世界においてはマーグと共に「闇と光の双子」であるという新たな伏線が提示されている。
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