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ポプ子
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2022年10月8日 (土) 21:40時点における版
246 バイト追加
、
2022年10月8日 (土) 21:40
→名台詞
102行目:
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;「あたし、ポプ子。どこにでもいる14歳の中学2年生」
;「あたし、ポプ子。どこにでもいる14歳の中学2年生」
:アニメ第1話より。ポプ子を既に知る人はもとより、初見でもこの時点で視聴者は「お前のような中2がいるか」と思ったことだろう…。
:アニメ第1話より。ポプ子を既に知る人はもとより、初見でもこの時点で視聴者は「お前のような中2がいるか」と思ったことだろう…。
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「なにも終わっちゃいない!なにも終わっちゃいないんだ!!アタイにとって戦争は続いたままなんだ!自分の金で買った好きな洋服をdisられている!SNS上ではクソダサいだのみんな好き放題に言いやがる!あいつら、なんなんだ!!何も知らないくせに!!!」
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「なにも終わっちゃいない! なにも終わっちゃいないんだ!! アタイにとって戦争は続いたままなんだ!」<br />「自分の金で買った好きな洋服をディスられている! SNS上ではクソダサいだのみんな好き放題に言いやがる! あいつら、なんなんだ!! 何も知らないくせに!!!」
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:アニメ14話朱雀verのコント『コンビニ』の映画『ランボー』のパロディシーンにおけるポプ子の嘆きの最初の一節。別のペアは小さなアドリブを入れたり元ネタの吹替版や[[アスラン・ザラ|かつて演じた]][[キラ・ヤマト|キャラ]]
に演技を寄せたりしたが、このペアだけ1シーン丸々花澤香菜氏の自虐ネタのアドリブを敢行していた。
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:アニメ14話朱雀verのコント『コンビニ』の映画『ランボー』のパロディシーンにおけるポプ子の嘆きの最初の一節。別のペアは小さなアドリブを入れたり元ネタの吹替版や[[アスラン・ザラ|かつて演じた]][[キラ・ヤマト|キャラ]]
に演技を寄せたりしたが、このペアだけ下段以降の1シーン丸々花澤香菜氏の自虐ネタのアドリブを敢行していた。そして同話ピピ美役の戸松遥氏からは'''「服のセンスが悪かった」「自称ファッションリーダー」'''と辛辣な合いの手をプレゼントされてしまう。
:余談だが、後に花澤氏は映画『ランボー ラスト・ブラッド』にてランボーの義理の娘のガブリエラの吹き替えを担当することになった。
:余談だが、後に花澤氏は映画『ランボー ラスト・ブラッド』にてランボーの義理の娘のガブリエラの吹き替えを担当することになった。
;「正直もうやりようがねえんだよぉ!!」<br />「もう信じられない! どうやったって滑りそう…」
;「正直もうやりようがねえんだよぉ!!」<br />「もう信じられない! どうやったって滑りそう…」
ドラゴンフライ
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