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268 バイト追加 、 2022年10月7日 (金) 08:17
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:『OGMD』での諜士になってからのカルヴィナとの戦闘台詞。
 
:『OGMD』での諜士になってからのカルヴィナとの戦闘台詞。
 
;「てめえがグランティード・ドラコデウスを操るなど、あってはならねえんだよ!」<BR/>「薄汚ねえてめえごときが、玉座機を扱うんじゃねええ!」
 
;「てめえがグランティード・ドラコデウスを操るなど、あってはならねえんだよ!」<BR/>「薄汚ねえてめえごときが、玉座機を扱うんじゃねええ!」
:『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、J時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言っていい台詞じゃない」あるいは「クストウェル返せ」と突っ込まれること必至である。
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:『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、『J』時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言っていい台詞じゃない」あるいは「クストウェル返せ」と突っ込まれること必至である。
 
;「せいぜい惨めに死にな、手伝ってやるからよ!」
 
;「せいぜい惨めに死にな、手伝ってやるからよ!」
 
:『J』でのオルゴンクローFモード使用時の台詞。この状態でラフトクランズに乗ることはないため没データとなっている。
 
:『J』でのオルゴンクローFモード使用時の台詞。この状態でラフトクランズに乗ることはないため没データとなっている。
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;「死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ! どいつもこいつも死にやがれぇぇぇぇえええ!!」
 
;「死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ! どいつもこいつも死にやがれぇぇぇぇえええ!!」
 
:同じく『J』での戦闘セリフの一つ。完全に精神がイカレてしまっている。
 
:同じく『J』での戦闘セリフの一つ。完全に精神がイカレてしまっている。
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:『OGMD』ではここまでの連呼はしないが、攻撃中に'''「死ね死ねぇぇ!!」'''とは挿しこんでくる。
 
;「くあぁぁあぁっ!? バカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなぁぁっ!?」
 
;「くあぁぁあぁっ!? バカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなぁぁっ!?」
 
:『J』での撃破時の台詞。音声がついていたら凄いことになっていそうだが、残念ながら(?)『OGMD』では改められた。
 
:『J』での撃破時の台詞。音声がついていたら凄いことになっていそうだが、残念ながら(?)『OGMD』では改められた。
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:『OGMD』にて、オルゴン・クローを使用した際の台詞。控えめだが「砕く」の部分がややリズミカル。
 
:『OGMD』にて、オルゴン・クローを使用した際の台詞。控えめだが「砕く」の部分がややリズミカル。
 
;「てめえも皇女も敵!敵、敵、敵だぁぁ!!」<BR/>「シャナ=ミアァ!俺達をどこまで苦しめれば気が済むんだ、ああっ!?」
 
;「てめえも皇女も敵!敵、敵、敵だぁぁ!!」<BR/>「シャナ=ミアァ!俺達をどこまで苦しめれば気が済むんだ、ああっ!?」
:『OGMD』でのトーヤとの戦闘台詞。発狂してもなおシャナに対しては敬意を払っていた『J』とは対照的。
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:『OGMD』でのトーヤとの戦闘台詞。同作のジュア=ムは後述するがシャナ=ミアに不信を抱いており、それが強く表れた台詞。発狂してもなおシャナに対しては敬意を払っていた『J』とは対照的。
 
;「殺す!殺す殺す殺す殺すっ!!カルヴィナァァッ!!」<br />「カルヴィナァァァッ!てめえが、てめえがいなければっ!!」
 
;「殺す!殺す殺す殺す殺すっ!!カルヴィナァァッ!!」<br />「カルヴィナァァァッ!てめえが、てめえがいなければっ!!」
 
:『OGMD』でのカルヴィナとの戦闘台詞。『J』と比べるとこれでもまだ(テキスト上での)クレイジーぶりは抑えめだが、その声色は狂気と殺意に満ちている。
 
:『OGMD』でのカルヴィナとの戦闘台詞。『J』と比べるとこれでもまだ(テキスト上での)クレイジーぶりは抑えめだが、その声色は狂気と殺意に満ちている。
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=== スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ ===
 
=== スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ ===
;(ここで手柄を立てれば、親父やおふくろ、クド=ラが目覚めた後、いい暮らしをさせてやれる。アドゥ=ムのような悲劇はもう御免だ……やってやるさ!)
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;(ここで手柄を立てれば、親父やおふくろ、クド=ラが目覚めた後、いい暮らしをさせてやれる。アドゥ=ムのような悲劇はもう御免だ……やってやるさ!)
 
:第15話「台北突入」より。彼が戦う最大の理由であり家族想いの一面も匂わせているのだが、スパロボにおいてこの手の戦う理由は最悪の[[死亡フラグ]]である…。
 
:第15話「台北突入」より。彼が戦う最大の理由であり家族想いの一面も匂わせているのだが、スパロボにおいてこの手の戦う理由は最悪の[[死亡フラグ]]である…。
 
;(あの女だ。アル=ヴァン様は奴と再会してから消極的になられた。だが、あれは俺達が利用したただの地球人に過ぎないじゃないか。あの女が生きていて、しかもあれに乗ってるからいけないんだ。アル=ヴァン様が出来ないのなら、俺が始末する。このラフトクランズで。そうすれば、あの方だって元へ戻られるに違いないんだ……)
 
;(あの女だ。アル=ヴァン様は奴と再会してから消極的になられた。だが、あれは俺達が利用したただの地球人に過ぎないじゃないか。あの女が生きていて、しかもあれに乗ってるからいけないんだ。アル=ヴァン様が出来ないのなら、俺が始末する。このラフトクランズで。そうすれば、あの方だって元へ戻られるに違いないんだ……)
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;「や、やられた……のか……!? し、死ぬのか、俺が!? 嘘だろう、おい!」<br />「い…嫌だ、嫌だぁぁぁっ! こ、こんなの認めねぇぇぇぇ!」<br />「俺はまだ死ぬわけにはいかねぇぇぇぇ!! ク、クド=ラァァァァァ!!」
 
;「や、やられた……のか……!? し、死ぬのか、俺が!? 嘘だろう、おい!」<br />「い…嫌だ、嫌だぁぁぁっ! こ、こんなの認めねぇぇぇぇ!」<br />「俺はまだ死ぬわけにはいかねぇぇぇぇ!! ク、クド=ラァァァァァ!!」
 
:最期の台詞。自業自得かつ惨めな最期を迎えた『J』と比べると、転落の末に哀れな最期を迎えてしまった。
 
:最期の台詞。自業自得かつ惨めな最期を迎えた『J』と比べると、転落の末に哀れな最期を迎えてしまった。
:結局カロ=ランと違い最期まで刻旅の杜に眠る民を盾にしようとしなかったのは、僅かに騎士としての誇りが残っていたからなのか。あるいはそこで眠るクド=ラといった大切な者達の事を発狂しても尚案じていたからなのか…。なお、『OGMD』では家族らは無事なまま物語が終了しており、これについては後にトーヤが「自分達とは逆になった(トーヤや3人娘が天涯孤独の身になったのに対し、ジュア=ムは自分が死んだが家族は無事)」「この事で彼らから責められるだろう」と述べている。
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:結局カロ=ランと違い最期まで刻旅の杜に眠る民を盾にしようとしなかったのは、僅かに騎士としての誇りが残っていたからなのか。あるいはそこで眠るクド=ラといった大切な者達の事を発狂しても尚案じていたからなのか…。なお、『OGMD』では家族らは無事なまま物語が終了しており、これについては後にトーヤが「自分達とは逆になった(トーヤや3人娘が天涯孤独の身になったのに対し、ジュア=ムは自分が死んだが家族は無事)」「この事で彼らから責められるだろう」と述べている。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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