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:Kで何と[[必中]]より先に覚える。勿論ネタであるのだが、5番目の精神コマンドに置かれている分習得が早い。
 
:Kで何と[[必中]]より先に覚える。勿論ネタであるのだが、5番目の精神コマンドに置かれている分習得が早い。
 
;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
 
;[[カガリ・ユラ・アスハ]]
:携帯機ではK以外で最後に覚える。一方、相方である[[アスラン・ザラ|アスラン]]は登場シリーズ全てで一度も覚えた事がない。Jの段階ではまだ『SEED DESTINY』は始まっていないが、スパロボスタッフが二人の関係を読み切っていたのかもしれない。
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:携帯機ではK以外で最後に覚える。一方、パートナーである[[アスラン・ザラ|アスラン]]は登場シリーズ全てで一度も覚えた事がない。
 
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]]
 
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]]
 
:[[アニュー・リターナー|最愛の人]]への愛を貫く彼らしいラインナップである。能力も平均値以上かつ機体に遠近両用で運用できる二つのトランザムがあるため状況によって使い分けができる。
 
:[[アニュー・リターナー|最愛の人]]への愛を貫く彼らしいラインナップである。能力も平均値以上かつ機体に遠近両用で運用できる二つのトランザムがあるため状況によって使い分けができる。
 
;[[フェルト・グレイス]]
 
;[[フェルト・グレイス]]
:劇場版設定のUXにおいて習得するのだが、消費SPの関係から[[戦術指揮]]のボーナス無しだと'''レベル72にならないと使用できない'''のが痛い。[[刹那・F・セイエイ|刹那]]への「届かない愛」を揶揄しているのだろうか。
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:劇場版設定のUXにおいて習得するのだが、消費SPの関係から[[戦術指揮]]のボーナス無しだと'''レベル72にならないと使用できない'''のが痛い。[[刹那・F・セイエイ|刹那]]への「届かない愛」を暗喩しているのだろうか。
    
=== [[マクロスシリーズ]] ===
 
=== [[マクロスシリーズ]] ===
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:裏設定にて'''[[Dボゥイ|実の兄]]に対して禁断の愛情を抱いている'''という設定からか習得する。マップ兵器版ボルテッカが全周囲型の為ザコ敵退治に役立ってくれる。
 
:裏設定にて'''[[Dボゥイ|実の兄]]に対して禁断の愛情を抱いている'''という設定からか習得する。マップ兵器版ボルテッカが全周囲型の為ザコ敵退治に役立ってくれる。
 
;[[ユミ・フランソワ]]
 
;[[ユミ・フランソワ]]
:Dボゥイに対して一途な思いを寄せていることから習得。ただですら強力なマップ兵器版リアクター・ボルテッカが愛を掛けることでさらに凶悪な強さになってくれる。
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:Dボゥイに対して一途な思いを寄せていることから習得。ただでさえ強力なマップ兵器版リアクター・ボルテッカが愛を掛けることでさらに凶悪な強さになってくれる。
    
=== その他リアル系 ===
 
=== その他リアル系 ===
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;[[サラ・コダマ]]
 
;[[サラ・コダマ]]
 
:OPテーマの歌詞にある、「愛と勇気は言葉」の「愛」を習得する側。対象であり、相方である[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]は「[[勇気]]」を習得するのも歌詞通り。なお、[[シンシア・レーン|シンシア]]の対応する精神は「[[友情]]」であるのが実に心憎い。
 
:OPテーマの歌詞にある、「愛と勇気は言葉」の「愛」を習得する側。対象であり、相方である[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]は「[[勇気]]」を習得するのも歌詞通り。なお、[[シンシア・レーン|シンシア]]の対応する精神は「[[友情]]」であるのが実に心憎い。
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;[[C.C.]]
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:嘗て自らが与えられた[[ギアス|能力]]の名残か習得。
 
;[[九条美海]]
 
;[[九条美海]]
 
:アニメ版のL、原作版のUXの両方で習得。原作とアニメでほぼ別人の彼女であるが、浩一への愛は形は違えど変わらないということか。
 
:アニメ版のL、原作版のUXの両方で習得。原作とアニメでほぼ別人の彼女であるが、浩一への愛は形は違えど変わらないということか。
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=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
;[[イルムガルト・カザハラ]]
 
;[[イルムガルト・カザハラ]]
:[[OG2]]では[[エース]]ボーナスでSP消費を60から45に減らすことができる。しかし女好きな彼の性格を考えると、「彼の愛は安い」という暗示の可能性も否めない。仕様が変更された[[OG外伝]]では集中力とエースボーナスが重複するようになり、36という破格の低コストで使用可能。ここまで低コストだと、かなり気軽に使う事が出来る。
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:[[OG2]]では[[エース]]ボーナスでSP消費を60から45に減らすことができる。しかし女好きな彼の性格を考えると、「彼の愛は安い」という暗喩の可能性も否めない。仕様が変更された[[OG外伝]]では集中力とエースボーナスが重複するようになり、36という破格の低コストで使用可能。ここまで低コストだと、かなり気軽に使う事が出来る。
 
;[[タスク・シングウジ]]
 
;[[タスク・シングウジ]]
 
:イルム同様に覚える。こちらは女好きなのはイルムと同じだが、[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]への愛と見られる。また、特殊技能のラッキー持ちの為に効果が重複する場合もある。なお、イルムとタスクは愛持ちであり彼女がツンデレという所まで共通である。
 
:イルム同様に覚える。こちらは女好きなのはイルムと同じだが、[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]への愛と見られる。また、特殊技能のラッキー持ちの為に効果が重複する場合もある。なお、イルムとタスクは愛持ちであり彼女がツンデレという所まで共通である。