差分
→アインストの影響を受けた機動兵器
;[[ゲシュペンスト]] / [[量産型ゲシュペンストMk-II]](アインスト)
;[[ゲシュペンスト]] / [[量産型ゲシュペンストMk-II]](アインスト)
:ゲシュペンストそのものもアインストの力で複製され、大量に出現する。見た目や武装は通常のゲシュペンストと同様だが中身は全くの別物。
:ゲシュペンストそのものもアインストの力で複製され、大量に出現する。見た目や武装は通常のゲシュペンストと同様だが中身は全くの別物。
;[[ディカステス]](ジ・インスペクター版)
:
;[[アルトアイゼン・ナハト]]、[[ヴァイスリッター・アーベント]]
;[[アルトアイゼン・ナハト]]、[[ヴァイスリッター・アーベント]]
:無限のフロンティアに登場した人間サイズの機動兵器でそれぞれゲシュペンストMk-IIIとゲシュペンストMk-IVをダウンジングしたもの。アインストの影響を強く受け、彼らによって使役される。[[ファントム]]のハッキングにより、ハーケン達の手で運用されるようになっても、アインストの影響は残っていたため、後にピートの手で調整された際はアインストであるアルフィミィがピートによるプログラムのロックを緩めた。「アインストに操られた」という点が功を奏した数少ない場面である。
:無限のフロンティアに登場した人間サイズの機動兵器でそれぞれゲシュペンストMk-IIIとゲシュペンストMk-IVをダウンジングしたもの。アインストの影響を強く受け、彼らによって使役される。[[ファントム]]のハッキングにより、ハーケン達の手で運用されるようになっても、アインストの影響は残っていたため、後にピートの手で調整された際はアインストであるアルフィミィがピートによるプログラムのロックを緩めた。「アインストに操られた」という点が功を奏した数少ない場面である。