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955 バイト追加 、 2022年10月11日 (火) 08:50
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::スーパー系第1話ラミア編「アンダーカバー」より。共に百鬼帝国を撃退したラミアを味方という武蔵に対して。竜馬からは言い過ぎと言われたが、実際大正解であり、ラミアからも「状況に流されない洞察力を持っている」と警戒された。この後も、事あるごとにラミアに疑いを向けるようになる。
 
::スーパー系第1話ラミア編「アンダーカバー」より。共に百鬼帝国を撃退したラミアを味方という武蔵に対して。竜馬からは言い過ぎと言われたが、実際大正解であり、ラミアからも「状況に流されない洞察力を持っている」と警戒された。この後も、事あるごとにラミアに疑いを向けるようになる。
 
:;「見てくれはそれなりに美人だってのは認めてやるさ。…だがな、キレイっていうのは見てくれだけじゃないんだぜ」
 
:;「見てくれはそれなりに美人だってのは認めてやるさ。…だがな、キレイっていうのは見てくれだけじゃないんだぜ」
::スーパー系第3話ラミア編「闘将ダイモス」より。恋という物を知らないラミアが「私も男性からキレイと言ってもらえるのだろうか」と発言したのに対して。この時点ではラミアを怪しんでいることもあって、随分と冷たい態度である。
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::スーパー系第3話ラミア編「闘将ダイモス」より。恋という物を知らないラミアが「私も男性からキレイと言ってもらえるのだろうか」と発言したのに対して。この時点ではラミアを怪しんでいることもあって、随分と冷たい態度である…のだが、地上ルート第12話でもラミアは'''別方面で[[ケーン・ワカバ|「あんたは」]][[タップ・オセアノ|「それ以前の」]][[ライト・ニューマン|「問題」]]と言われている'''あたり、自軍におけるラミア評は似たようなところに収束しているのかもしれない。
 
:;「チームメイトの意見は聞かないのかよ」<br />弁慶「ハヤト、おめえはどうなんだ?」<br />「リーダーと同じさ」
 
:;「チームメイトの意見は聞かないのかよ」<br />弁慶「ハヤト、おめえはどうなんだ?」<br />「リーダーと同じさ」
 
::第19話「勝利者たちの挽歌」or「魂の扉」より。ドモンと東方不敗の1対1の決闘を、横入りせず黙って見届けてほしいとブライトに進言する竜馬に対して。リーダーの決断を信頼する隼人、チームメイトを信じあえて同意を求めない竜馬、3つの心は確かに1つに繋がっているようだ。
 
::第19話「勝利者たちの挽歌」or「魂の扉」より。ドモンと東方不敗の1対1の決闘を、横入りせず黙って見届けてほしいとブライトに進言する竜馬に対して。リーダーの決断を信頼する隼人、チームメイトを信じあえて同意を求めない竜馬、3つの心は確かに1つに繋がっているようだ。
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:;「ギガノス軍に限らず、基地には地中からの攻撃を想定していないところが多いだろうからな」
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::第24話「夢色の追跡者」or「バーニング・ハート」より。[[マスドライバー]]攻略作戦において、地中から奇襲し一気にマスドライバーを破壊する作戦を立てた際の台詞だが、そんなことができるのはスーパーロボットくらいである。隼人達にとっては当然のような発言だが、どちらが主人公でも「普通は考えない」と突っ込みが入る。
 
:;「フッ、俺はボインちゃんが好きなんでな。……それでいいじゃねえか」
 
:;「フッ、俺はボインちゃんが好きなんでな。……それでいいじゃねえか」
::第28話ラミア編「ネオ・ジオン動乱」。上記の原作台詞のアレンジで、事あるごとラミアに対し疑いをかけていた隼人であるが、和解したときにいう台詞。本人も悪くない気分だったようだ。
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::第28話ラミア編「ネオ・ジオン動乱」。上記の原作台詞のアレンジで、事あるごとラミアに対し疑いをかけていた隼人であるが、和解した際に照れ隠しのように発言する台詞。本人も悪くない気分だったようだ。
 
;[[スーパーロボット大戦W|W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W|W]]
 
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