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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「あたしはこういうのはキライじゃないねぇ。ゾクゾクするよ」<br />「あたしはなんだっていいのさ。あたしが儲かりさえすればね」
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;「わたしゃこういうのはきらいじゃないねえ ぞくぞくするよ」<br />「わたしゃなんだっていいのさ わたしがもうかりさえすればね!」
:ザビーネを拷問するギリの傍らでのバーンズとのやり取り。後者は人間味を感じさせないギリに対し不信感を持つバーンズへギリの立ち位置を説明した際の締めの言葉であるが、この言葉通り金儲けさえできれば上官の素性など全く興味のない話であることを示している。
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:第13話より、ザビーネを拷問するギリの傍らでのバーンズとのやり取り。後者は人間味を感じさせないギリに対し不信感を持つバーンズへギリの立ち位置を説明した際の締めの言葉であるが、この言葉通り金儲けさえできれば上官の素性など全く興味のない話であることを示している。
 
:『第2次α』ではどちらも[[DVE]]として再現される。
 
:『第2次α』ではどちらも[[DVE]]として再現される。
;「このままプチッとヤっちまっても客受けが良くないだろうからねえ・・・」
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;「ばかいうんじゃないよ! バーンズ! こっちはなれない機体でまともに動かすだけで精一杯だよ! かげんなんてきくもんかい!」
:ジュピトリス9においてトビアを処刑する際の台詞。しかし・・・。
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:第14話より。ジュピトリス9におけるトビアの処刑時、バーンズの「ちっとはかげんしてやれ」という声を聞いて。
;「無茶言うんじゃないよバーンズ、こっちは慣れない機体で精一杯なんだから。加減なんてきくもんかい!」
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;「このままプチっとやっても客うけが良くないだろうしねえ? さあて…」
:バーンズの「少しは加減してやれ」という皮肉を聞いて。
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:第14話より、トビアを追い詰めた際の台詞。
;「く・・・わかったよ。あたしは一番大切なのはあたしの命だからねえ」
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:トビアに逆転されて。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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