差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「アギーハもシカログもやられちゃったね」<br/>メキボス「このままでは我々は全滅でしょうな」<br/>「うん、ぼくもそう思う。やはりここは手をひくしかないようだね」<br/>メキボス「しかしこのままでは、人類はやがて宇宙全体を支配しようとするのでは…?」<br/>「その前にこいつらは自滅するよ。たった一つの自分達の星さえ守ろうとしないやつらだ、長くはもたないさ」<br/>「この星はもういいよ。他の文明を監視しに行こう」<br/>メキボス「…」<br/>「ま、このまま帰るのもシャクだから、おみやげはおいていってやろうか」
:『第3次』月ルート37話「アクシズは燃えて」にて、この後[[ギルギルガン]]を置いてフェードアウトしてしまう。
;「やはりダメか……しょうがない、ディカステスで相手をしてやるか!」
;「やはりダメか……しょうがない、ディカステスで相手をしてやるか!」
:第3次37話「ラストバトル」で出撃する際の台詞。OGSとは違ってやけに判断が早い。
:『第3次』37話「ラストバトル」で出撃する際の台詞。OGSとは違ってやけに判断が早い。
;「そう…子供にピストルを持たせる大人はいないだろ?」
;「そう…子供にピストルを持たせる大人はいないだろ? だから、僕達は取り上げに来たのさ。その危険な玩具をね」
:シリーズ共通の台詞。地球人は子供、自身は大人、と見て取れるセリフである。
:シリーズ共通の台詞。地球人は子供、自身は大人、と見て取れるセリフである。
;ウェンドロ「君は[[テイニクェット・ゼゼーナン|先任者]]より前に地球へやって来たようだが……その素性は知れたものじゃない。あの南極事件を引き起こしたシュウ・シラカワという男と同じくね」<br />ウェンドロ「案外、先任者が失脚したのは君のせいじゃないのかい?」<br />ニブハル「とんでもございません」<br />ウェンドロ「じゃあ、SRX計画とATX計画……あれを再開させたのは、地球人の唯一の長所を伸ばし、僕達へその成果物を渡すためではなく……自分の物に……いや、[[アルテウル・シュタインベック|僕達以外の誰か]]に提出するためじゃないのかい?」<br />ニブハル「滅相もございません」
;ウェンドロ「君は[[テイニクェット・ゼゼーナン|先任者]]より前に地球へやって来たようだが……その素性は知れたものじゃない。あの南極事件を引き起こしたシュウ・シラカワという男と同じくね」<br />ウェンドロ「案外、先任者が失脚したのは君のせいじゃないのかい?」<br />ニブハル「とんでもございません」<br />ウェンドロ「じゃあ、SRX計画とATX計画……あれを再開させたのは、地球人の唯一の長所を伸ばし、僕達へその成果物を渡すためではなく……自分の物に……いや、[[アルテウル・シュタインベック|僕達以外の誰か]]に提出するためじゃないのかい?」<br />ニブハル「滅相もございません」
:OG2におけるニブハルとの腹の探りあい。もし、南極事件でニブハルがゼゼーナンによって救出できてなければ、アルテウルの謀略は上手く働かなかっただろう。
:『OG2』におけるニブハルとの腹の探りあい。もし、南極事件でニブハルがゼゼーナンによって救出できてなければ、アルテウルの謀略は上手く働かなかっただろう。
;「相変わらずだね、[[メキボス・ボルクェーデ|君]]は。肝心な所でくだらない感情に流される……その証が、君の顔の傷だ」
;「相変わらずだね、[[メキボス・ボルクェーデ|君]]は。肝心な所でくだらない感情に流される……その証が、君の顔の傷だ」
:OG2『魔星へ集う者達』にて。彼ら兄弟の過去に何があったのだろうか……?
:OG2『魔星へ集う者達』にて。彼ら兄弟の過去に何があったのだろうか……?