差分

127 バイト追加 、 2022年9月3日 (土) 13:17
95行目: 95行目:  
*トミー(現タカラトミー)の公式ストーリー「ゾイドバトルストーリー」においてはガイロス帝国軍がジェノザウラーを強化改修した機体として登場する。
 
*トミー(現タカラトミー)の公式ストーリー「ゾイドバトルストーリー」においてはガイロス帝国軍がジェノザウラーを強化改修した機体として登場する。
 
**バトスト中盤に登場した機体であるが、火力に関しては後継機のバーサークフューラーを凌ぐ性能を持つ。しかし、ただでさえ扱いにくいジェノザウラー以上に扱いにくい機体となり、操縦できるパイロットがエース中のエースでも難しい事から普及しなかった(HMMでの説明だと5機)。
 
**バトスト中盤に登場した機体であるが、火力に関しては後継機のバーサークフューラーを凌ぐ性能を持つ。しかし、ただでさえ扱いにくいジェノザウラー以上に扱いにくい機体となり、操縦できるパイロットがエース中のエースでも難しい事から普及しなかった(HMMでの説明だと5機)。
**戦場では多数のジェノブレイカーが確認されているが、殆どが「ジェノブレイカーの装備をしたジェノザウラー」である。
+
**戦場では多数のジェノブレイカーが確認されているが、殆どが「単にジェノブレイカーの装備を乗せたたジェノザウラー」である。当然、単に乗せただけの為に性能はガタ落ちで、正式仕様の5機には遠く及ばない)。
*バトストで製造された5機のうちパイロットが判明しているのはリッツ・ルンシュテッド中尉とレイヴン(バトストではプロイツェン直属の特殊戦闘員)の2人。リッツ中尉の機体は自身の乗るジェノザウラーと改造した機体で、レイヴンの機体はアニメと同じくエヴォリューション・コクーンで進化した機体である。なお、ジェノザウラーを改造した機体よりエヴォリューション・コクーンで進化した機体の方が本来のスペックを発揮できる。
+
*バトストで製造された5機のうちパイロットが判明しているのはリッツ・ルンシュテッド中尉とレイヴン(バトストではプロイツェン直属の特殊戦闘員)の2人。リッツ中尉の機体は自身の乗るジェノザウラーを改造した機体で、レイヴンの機体はアニメと同じくエヴォリューション・コクーンで進化した機体である。なお、ジェノザウラーを改造した機体よりエヴォリューション・コクーンで進化した機体の方が本来のスペックを発揮できる。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
匿名利用者