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231 バイト追加 、 2013年7月11日 (木) 22:03
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== 戦闘台詞 ===
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;「俺もトリプルシックスのコードネームを持ってたんだ。やらせてもらうぜ…!」<br/>「俺が言えた義理じゃねえが、ご大層な名前してやがる…!」
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:[[マスターテリオン]]との特殊戦闘台詞。
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;「もうちょっと現役やらせてもらうぜ!」<br/>「ったく、おちおち引退できやしねえ!」<br/>「弓子と美羽を守るためなんでな…!」
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:UX第三部からの戦闘台詞。特に、三番目の台詞は堀秀行氏の声付きで美羽の名前を呼んでいる為ファンにとっては非常に感慨深いものがあるだろう。
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=== シナリオデモ ===
 
;「弓子、お前のいるところへいつだって胸を張って帰るために…」<br/>「今度こそ、俺は戦う相手を間違えねえ…!」
 
;「弓子、お前のいるところへいつだって胸を張って帰るために…」<br/>「今度こそ、俺は戦う相手を間違えねえ…!」
:UX第26話での戦闘前会話。「地球を守る正義の味方」、[[アルティメット・クロス]]の一員となった男は、愛する人に恥じぬベく戦いを励んだ。
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:UX第26話での戦闘前会話。「地球を守る正義の味方」、[[アルティメット・クロス]]の一員となった男は、愛する人に恥じぬベく戦いに励んだ。
:…ちなみにエンドデモでは'''弓子と二人で周りを気にしながら一緒の部屋に入っていった'''。なにをやっている。
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:…ちなみにシナリオエンドデモでは[[覇道瑠璃|瑠璃]]の[[戦術指揮|滅茶苦茶な人事]]に[[皆城総士|総士]]と[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が頭を抱える中、'''弓子と二人で周りを気にしながら一緒の部屋に入っていった'''。……何とも手が早いことである。
 
;「あいつがマスターテリオン…。なんて殺気を飛ばしてきやがる」<br/>「だがこっちもマスターセリオンなんて呼ばれてたんでな。名前負けするわけにはいかねえんだよ!」
 
;「あいつがマスターテリオン…。なんて殺気を飛ばしてきやがる」<br/>「だがこっちもマスターセリオンなんて呼ばれてたんでな。名前負けするわけにはいかねえんだよ!」
 
:UX第32話にて、[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。
 
:UX第32話にて、[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。
;「俺もトリプルシックスのコードネームを持ってたんだ。やらせてもらうぜ…!」<br/>「俺が言えた義理じゃねえが、ご大層な名前してやがる…!」
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:[[マスターテリオン]]との特殊戦闘台詞。
   
;「ふぅ…」<br/>「ギリギリセーフ、ってとこだな」<br/>「へへ、破るわけにはいかないだろ?弓子との約束をよぉ!」
 
;「ふぅ…」<br/>「ギリギリセーフ、ってとこだな」<br/>「へへ、破るわけにはいかないだろ?弓子との約束をよぉ!」
 
:UX第39話にて[[マークニヒト]]に同化されかけた[[イルボラ・サロ|イルボラ]]の[[零影]]の窮地を救って。
 
:UX第39話にて[[マークニヒト]]に同化されかけた[[イルボラ・サロ|イルボラ]]の[[零影]]の窮地を救って。
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;「少し人と違っても、美羽は俺たちの大事な娘です」<br/>「何があろうとも、この手で守ってみせますよ」
 
;「少し人と違っても、美羽は俺たちの大事な娘です」<br/>「何があろうとも、この手で守ってみせますよ」
 
:UX第41話シナリオデモにて自分と弓子の愛娘・美羽の話題を聞いて。第三部ではこの台詞以外にも原作で見ることの叶わなかった道生のよき父親としての台詞を見ることが出来る。
 
:UX第41話シナリオデモにて自分と弓子の愛娘・美羽の話題を聞いて。第三部ではこの台詞以外にも原作で見ることの叶わなかった道生のよき父親としての台詞を見ることが出来る。
;「もうちょっと現役やらせてもらうぜ!」<br/>「ったく、おちおち引退できやしねえ!」<br/>「弓子と美羽を守るためなんでな…!」
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:UX第三部からの戦闘台詞。特に、三番目の台詞は堀秀行氏の声付きで美羽の名前を呼んでいる為ファンにとっては非常に感慨深いものがあるだろう。
   
;「テメエにも守りたいものがあるだろ!? その痛みすらも超える大切なものがッ!」
 
;「テメエにも守りたいものがあるだろ!? その痛みすらも超える大切なものがッ!」
 
:UX第47話にて、操と対峙した時に。「痛み」に耐えきれずに己の存在を消そうとするフェストゥムに「痛み」すらも超える大切なもの――即ち、破滅に向かおうとする同胞の運命を守れと檄を飛ばした。
 
:UX第47話にて、操と対峙した時に。「痛み」に耐えきれずに己の存在を消そうとするフェストゥムに「痛み」すらも超える大切なもの――即ち、破滅に向かおうとする同胞の運命を守れと檄を飛ばした。
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